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2006年11月17日 (金)

草の根投票 世界NO1!平和省提唱者 米大統領候補 デニス・クシニッチ!! 世界の飢餓を終わらせよう!

スターピープル・クシニッチの演説の一部    
  多くの人へ 転送おねがいします! 
できれば アメリカの友人・知人などへ!!

労働者の魂とアメリカの復興 (The Soul of the Worker and the American Restoration)
The Iowa AFL-CIO State Convention
Des Moines, Iowa - Wednesday, August 14, 2002

私は労働者の家に生まれました。父はトラックを35年間走らせた運転手でした。彼はポケットに退職小切手を入れたまま亡くなりました。現金化されていないままです。父と母は七人の子どもを育てました。私はその中の一番上です。私たちは、私が17才の時までに21か所の違う場所に住みました。仕事を持っていることが一家の問題すべてを解決するわけではありません。私が最初の頃にした仕事のうちの一つはクリーブランドのプレイン・ディーラー新聞でのものでした。印刷業務をしていたときに、「アメリカ新聞協会」に加入しました。何年か後にTV 8で働いていたとき、「米国テレビ・ラジオ・アーティスト連盟」に所属しました。今日私は、アメリカ労働総同盟・産業別労働組合会議 の「演劇舞台国際同盟」 カメラマン連合の会員です。
これが私の会員証です。
私は労働者の家の出であり、今でもそうです。これが私の下院議員カードです。 この議員カードは私が働くところです。 そして、こちらのアメリカ労働総同盟・産業別労働組合会議のカードは私の心のあるところです。

私を議会に送り出してくれた男性たちや女性たちの希望や夢は私が旅するときに導いてくれる星です。組織的なキャンペーンがあるときには何時でも私はそこにいます。ピケを張るときにも、勤め口を守るときにも、雇用条件を改善するときにも、法を擁護するときにも。私の目的とはこういうことなのです--つまり、この国をずっと作り上げてきている人々、この国を立て直したいと願う人々に代わって立ち上がり、声をあげることです。私の情熱はここにあるのです--それは、働く人々の権利を高めることです。
労働者の権利は私たちの民主主義を守る鍵です。

労働者の権利は家族を支え、精神を養い、平和を創造する気高く精神的な本質を含みます。労働者の権利は人間の権利なのです。

今日、努力を再び傾けることを新たに始めましょう。労働を通して豊かさを築いてきたその人々のもとに経済的公正をもたらすために。活気を取り戻した労働運動はアメリカの政治をも再び活気付け、より公正な社会をつくるでしょう。あなたの大義は私たちの国の大義です。あなたの夢はアメリカの夢です。同胞関係の結合の大義は労働者の賛歌に感じられます。連帯はこの大地をこだまする歌になり得ます。連帯は、骨を折る仕事に尊厳を与えるすべての人々の勇気を高める音楽になり得るのです。

何十年もの間、労働階級は抑制のない企業の力の危険について国に訴え続けています。組織的な運動は 自分たちの元にその教訓をもたらしてきました。雇用者たちは労働組合の支援者たちを解雇しています。会社管理者たちが扇動する反労働組合のためのプロパガンダに耳を傾けることを被雇用者に強いています。資金を投じた反労働組合キャンペーンを行うために第三者を参加させています。仕事を失うことに対する恐怖を抱かせています。
町から出て行く羽目になるという恐怖さえ抱かせています。

これらの争議でしばしば労働者は孤立しています。しかし私たちはこの状況を変える必要があります。半分の被雇用者が集まった時点で自動的に労働組合を結成する権利を保障してくれる民主党を私たちは必要としています。同胞よ、労働者たちが恐れずに脅えずに組合を選択することができる時、彼らは組合が出す集団の声を選択しているのであることを知っているでしょう。クリーブランド・公正な職場のための労働者権利委員会のメンバーとして、私は、その共同体が 2000人近くの被雇用者が組合に参加する手伝いをするのを見てきました。私たちは、職場での社会的平等を備えてくれる国の労働法を必要としています。

企業が賃金や給付金を減らし、勤務時間を大幅に減らし、一時間あたりの支給賃金をだんだん減らそうとし、契約を破り、倒産戦略によって退職に追い込んでも、労働者はほとんど単独で立ち向かっています。今日の企業責任に対する叫びは、数字を公表する誠実さと株主の金額の信頼性のある管理を求めています。

労働を通して富を築いた人々にとって、等しい関心事である必要があります。なぜなら組合に対する攻撃は富を上層部で再分配する手段であるからです。組合会員数が低下するにつれ、富の不均衡は増加しました。1973年以来、組合会員数は24%から14%まで落ちています。そして低所得階級、中流階級、および上層中流階級の総計収入の割合は低下しています。

裕福なものがより裕福になるというのは言い習わされていることです。しかし、働くホームレスを含む、働く貧困者階級が出現したことはアメリカの政治経済において新しい慣例です。アイオワにいるホームレスの家族たちの半分以上は、雇用されている人を家族内に持っているのです。たとえ(続きは下記で)
     http://kucinich.fc2web.com/

アメリカへの祈り (A Prayer for America)
Southern California Americans for Democratic Action
February 17, 2002 - Los Angeles, CA 

 (アメリカに捧げる序曲として) 「わが祖国、そは汝のもの。麗しき自由の国、われは汝を称える…すべての山腹から自由の鐘を鳴り響かせよ…わが祖国よ、自由の聖なる光でいつまでも輝けることを…」(注1)「嗚呼、自由の地、勇者の故郷に、あの星条旗は今もはためいているだろうか?」 (注2)「アメリカよ、アメリカよ、汝に神の恩寵あれ。そして輝ける海と海との間に、友愛という善の冠を戴かん…」(注3)

  今日、この短いスピーチを私たちの国への祈りとして捧げたい。私たちの国への祝福として、民主主義への愛をこめて。私たちの国への愛をこめて。希望をこめて。自由の光は、私たちの中に宿るかぎり消えることはないと信じて。自由に意見を述べるたび、民主主義という自由の鐘が高らかに鳴り響くことを信じて。自由が人の心を揺り動かし、恐怖は人の心を凍らせると認識して。自由な人間は、恐怖と信念を同時に抱いて進めはしないと信じて。

  合衆国の統一は深遠なる真理の具現であること、私たちの国の結合には、すべての人々がいっしょになるという意味が込められていると認識して。あらゆる人間は本質的に同じであること。世界はつながっていること。経済や貿易や通 信や交通という物質的なレベルのみならず、良心や、人間の心や、世界の心や、生きて自由に呼吸をしたいという単純な衝動や切望を通 じて。この祈りを私はアメリカに捧げる。

  私たちの国が忘れないことを祈ろう。私たちの国家で民主主義の掲げる理想を推し進めることは、市民権の希求と両立するものであることを。 だからこそ、私たちはテロ対策法(注4)の根拠を問い正さなければならない。なぜアメリカは、憲法の下にある正義の保証を、脇に押しやらなければならないのか?
 
  どうして正当化できるだろう、合衆国憲法修正第一条と言論・平和的集会の自由を事実上失効させることを?
  どうして正当化できるだろう、合衆国憲法修正第四条、不合理な捜索や押収の禁止をもっともらしい理由で事実上失効させることを?
  どうして正当化できるだろう、合衆国憲法修正第五条を事実上失効させ、しかるべき手続を無効にして裁判を通 さずに曖昧な理由で拘禁できるようになることを?
  どうして正当化できるだろう、合衆国憲法修正第六条、迅速な公開裁判を受ける権利を事実上失効させることを?
  どうして正当化できるだろう、合衆国憲法修正第八条、残酷で異常な刑罰の禁止を事実上失効させることを?

 通信傍受とインターネット利用の監視が司法の監視なしに広く行なわれることを、私たちは正当化できない。まして司法の監視のもとで行われるなど、もってのほかだ。令状なしに捜査が秘密裏に行われることを、私たちは正当化できない。司法長官が国内のテロ組織を指定する権限をもつことを、私たちは正当化できない。受診歴や財務記録など、あらゆる場所のあらゆるシステムに保存されたあらゆるデータにFBIが完全にアクセス可能になるのを、正当化することはできない。

 私たちは正当化することはできない。この国の人々を諜報活動のターゲットとする権限を、CIAに与えることを。政府が市民からプライバシーの権利を奪う一方で、自らの運営については機密を是とすることを。先ごろ司法長官は、胸をあらわにした正義の女性像を布で覆い隠した(注5)が 、像をわざわざ露出させねばならないような正義存亡の危機は現時点、今政権下では存在しないとあたかもアピールしたかのようだ。

私たちの国家の指導者たちが、恐怖にのまれないよう祈ろう。今日、われらが国会議事堂には大いなる恐怖が巣食っている。そしてこれについては、現在の状況下で議会の至らない点を追及する前に理解しておく必要がある。大いなる恐怖は、9/11に議事堂からの避難を余儀なくされたときに生まれた。そして、下院のメンバーが非公開の説明会でCIAを問い詰めている最中に爆破の予告が伝えられて、またもや議事堂を退去しなければならなかったときに引き継がれた。
 私たちの政府の研究所で作られたのかもしれない炭疽菌が郵便で届き、ワシントンを離れなければならなかったときに引き継がれた。
  司法長官がテロへの警戒態勢を全国的に宣言し、政府が恐るべきテロ対策法案を議会に提出したときに引き継がれた。
  ビン・ラディンのテープが発表されるのと時を同じくして、大統領が弾道弾迎撃ミサイル制限条約(注6)からの脱退を表明したときに引き継がれた。
  大いなる恐怖は、議事堂周辺に非常線を張るというかたちで今も残っている。議事堂敷地内に入る私たち下院のメンバーを迎える、武装した迷彩 服の州兵として今も存在している。議決のたびに通り抜けなければならない、コンクリートで仕切られた迷路として今も存在している。 非常事態という仕掛が、私たちを恐怖に閉じ込めている。 選ばれざる大統領(注7)と副大統領によるパトリオット・ゲーム(注8) 、マインド・ゲーム、戦争ゲームを戦うには出来の悪い仕掛が。

私たちの国がこの戦争を終わらせるよう祈ろう。 (続きは下記で)

http://kucinich.fc2web.com/

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