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2009年3月28日 (土)

飢餓貧困を終わらせよう ONEからのメール


ONEメンバーの皆様

グローバルな経済危機によって今年新たに5300万人もの人々が貧困に陥ると予想されています。このような大規模の危機に対しては包括的かつグローバルな解決策が必要です。

世界の指導者たちは来月初旬G20サミットのためにロンドンに集まります。的確なリーダーシップが発揮されれば、このサミットを通じて経済危機が途上国に与える打撃を少しでも軽減することができるのです。今回初めてこのような国際的なステージに立つことになる米&#! 22269;オバマ新大統領は、サミットに参加している指導者たちにアクションを取るよう働きかけられる独自の立場にあります。

金融危機が途上国に与えている壊滅的な影響、そしてその結果増大する貧困問題をこのサミットで取り上げてほしい─オバマ大統領からG20諸国の指導者たちにこのことを働きかけるよう要請しませんか。

http://www.one.org/jp/obamaG20action/?id=882-3098482-YQI5Mzx&t=2

要望書の文面は以下のとおりです。
「貧しい国々が金融危機を切りぬけるために必要な3つの「R」:①Resource(財源)、②Reform(改革)、③Regulation(規制)が確保・実現できるよう、声をあげてください。」

要望書でうたわれている3つの「R」は貧しい国々、ならびに世界が経済的に回復するための必須条件です。

<Resources(リソース):財源>
アフリカをはじめとする途上国の景気後退を食い止めるためには、世界的危機によって失われた経済活動に相当する額の財源を必要としています。これは、世界の景気刺激策の内のほんのわずかな額によって、途上国経済を刺激するばかりでなく世界全体にメリットをもたら{! 77;ことができます。

<Reform(リフォーム):改革>
世界銀行や国際通貨基金(IMF)といった国際金融にかかわる機関はよりオープンで民主的になるための体質改善が必要です。特に機関を率いる幹部は、能力ベースの自由競争によって選出されるプロセスを構築しなくてはなりません。

<Regulation(レギュレーション):規制)>
略奪資金やタックスヘイブン(租税回避地)に隠されている途上国からの違法資金流出を根絶するため規制を強化する必要があります。

上述したそれぞれの項目(財源、改革、規制)はG20各国が自国の経済を好転させるために導入しているアクションをそのまま反映するものです。こういった対応策は途上国でも必要とされています。このような取り組みにオバマ大統領が力を貸してくれるようみなさんか&#! 12425;も呼びかけてください。

http://www/one/org/internatioal/obamainlondon/?id=882-3098482-YQI5Mzx&t=4

ご協力ありがとうございます。

ロクサーヌ・フィルソン
ONE.org


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