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2010年3月 2日 (火)

血塗られたアフリカのバラ 前編

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<シリーズ コンクール受賞作>
血塗られたアフリカのバラ 前編 (再)
10年3月3日 水曜日 午後9:10~10:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091207.html

血塗られたアフリカのバラ 後編 (再)
10年3月4日 木曜日 午後9:10~10:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/091208.html

2006年1月、自然ドキュメンタリーの制作者として世界的に知られ、後に、環境保護活動に身を投じたジョアン・ルート女史がケニアの自宅で殺害された。ジョアンが暮らしていたナイバシャは、ドラマ「ボーン・フリー」や映画「アウト・オブ・アフリカ」で知られるケニアの美しい湖があり、アフリカの魅力を象徴する場所である。近年はバラを生産する巨大農場が次々と作られ、さらに数万人が仕事を目当てに押し寄せ、環境破壊が進んでいる。ジョアンは自然が壊されていく事に心を痛め、環境保護活動に傾倒していた。その活動は様々な軋轢を生み、事件はそのさなかに起こったのだ。

若かりし頃、ケニアで一番美しい女性と言われたジョアンは自然ドキュメンタリー映画の制作者アランと結婚。二人三脚で数多くのドキュメンタリーを撮影、制作する。しかし、やがてアランは別の女性の元へと去り、ジョアンはドキュメンタリー制作からも遠ざかる。
生き甲斐を無くしてしまったジョアンは、ナイバシャ湖のほとりで一人暮らし始める。そこで目覚めたのが環境保護活動だった。そのころナイバシャ近辺では巨大なバラ農園が作られ、多くの人たちがそこで働くために集まってきていた。農園は大量の水をくみ上げ、労働者は湖で魚の密漁を繰り返し、野生の宝庫だった地域の環境は日増しに悪くなっていった。
ジョアンは自ら監視部隊を作り、密漁を取り締まり、バラ農園に対しては環境を守るように詰め寄った。こうした活動を続けていくにつれ、ジョアンの周辺では不可解な事件が頻発するようになる。


原題: The Blood of the Rose
制作: 国際共同制作 NHK / Dragonfly Film / BBC / Channel4 / WDR (イギリス 2009年)


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ミクシーのコミュ 『世界の肖像』 から
http://mixi.jp/view_event.pl?id=50938833&comment_count=1&comm_id=1808806

*転載可 出もとが『世界の肖像』とわかるようにしてください

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