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2010年12月21日 (火)

MMS・Activities of the malaria treatment in India(インドでのマラリア治療報告)

MMS・Activities of the malaria treatment in India


世界の飢餓貧困を終わらせるためのマラリア撲滅にMMSが有効かの

検証をインドで行い 奇跡のような効果を目のあたりにいたしました!

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Doctors

Had given up

It's too late

Cerebral malaria

MMS15 drop

25 Min

By myself

Get up

To smile

Record video

意識不明のマラリア患者が25分で回復したビデオです


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インドでのマラリア治療活動の写真
http://cid-a6230c55110682ba.photos.live.com/albums.aspx


インドでのマラリア治療活動のビデオ
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#g/u


スライド写真
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/17/zPXoekzBv04


11月8日 成田からインド・デリー経由で オリッサ州プリに行きました   オリッサ州はインドでもマラリアの多い地域として知られています    奈良県にあります NPOインド日本友の会のクンナさんからご連絡を頂き プリにあるホテル・サンタナにおられる日本語のわかる弟様のトゥンナさんがMMSでのマラリア治療に ご協力してくださるとのことで 今回の治療活動が実現いたしました


予定では ライガル村という裸の部族の集落に行く予定でした  この地域は 餓死者も出るほどの貧困地域でもあるそうです  プリから500キロ以上の悪路を2日かけて行きます  プリを出発してから ゴパルプールで一泊して 翌日 ジャイプールにあるという サイババ大聖の信者が経営する日本人客も泊まるという サイインターナショナルホテル に着き ここを拠点に ライガル村に通いながらMMSでのマラリア治療を行う予定でした この村ではマラリアが多発しているそうですが インド政府が無料で支給するマラリア薬 クロロクィーン(クロロキン)などの医薬品を飲まなく 自然の治療法をとっているために死者が多いと聞きました  いかにMMSを飲ませるかが問題だとも言われました しかし その場所へ行く予定が 前日になり変更になりました それは インドで25年以上マラリアの研究をしているインド政府の方で 世界40誌以上にも記事を投稿している権威ある サフー博士(DR。S。S。SAHU PHONE 06861-230431)と連絡が取れたとのことでした 

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サフーさんは ぜひ 特効薬のないマラリアに どのマラリアにも効果があり 即効性で マラリアが耐性を持てない MMSを 知りたいとのことで プラバーニ(PULABARNI)と言う地域のCDMOという医療機関で会見することになりました  この地域も マラリアが多く 死者が多いと聞きました こちらもプリから500キロ以上離れているので 車で2日かかります 道が悪く 悪路が続くそうです


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   インド・オリッサ州プリにあるホテル・サンタナを夕方に出発
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17日の午後にサンタナを出発して 悪路の中 数百キロの山岳地帯を車で走り 翌日のお昼ころに プラバーニ(PULABARNI)の CDMO に着きました

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  テレビ局 E-TV の取材を受けたときのビデオ
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/19/NGPLSVDyFcA

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着いてすぐに CDMO ではその日に マラリアの会議があるとのことで MMSの紹介をして欲しいといわれて 30人ほど集まっていた医師の方々に説明しました これだけでも とてもMMSの啓発になりました そればかりか 丁度このマラリア会議を取材しにきていたオリッサ州のテレビ局 E-TV にも 取材されて MMSのことを詳しく紹介でき 翌日の夜7時に放送されたそうです  サフーさんとは2日後に会うことになるのですが テレビ局の撮影後に 約30分ほどのところの グマガール(GUMAGARH)という場所にある C.H.C.2(コミュニティ ヘルス センター 2)というマラリアの患者が多いという病院で MMSによる治療を行っても良いということになり その日にMMSの使用が認められるように保健省に許可を取っていただき 夕方に その病院に着きました 担当医師の ベヘラさんと スーラッテさん 看護婦のビソヤさん 他の方々が数名 次から次えとやってくる患者さんの中から マラリアの患者の方を マラリアキットで検査してくださり 約1時間の間に8名の検査をして マラリア陽性の方が4名いて MMSを飲ませてあげました 病室のベッドを提供してくださり そこで ジューサーミキサーで りんごジュースを作り 15滴を与えました  急展開の てんやわんや のなかで 私はとても落ち着いて MMSを作ることができました やはり 自分で毎日2年半 MMSをつくり 飲み続け 試行錯誤して MMSの説明会場や 色々な場所で 作っていたおかげです  1時間から2時間後に もう1度15滴を飲ませなければならないのに 元気になったのか 患者の方が帰ってしまったり また 私たちが病院に到着してすぐに 医療現場に入り込んでしまったので スタッフの方々との打ち合わせなどが不十分で 2度目のマラリアキットでの検査が行えなかった方もいました

      C.H.C.2 の前で
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CHC2の住所:AF/PC GUMAGARH KANDHAMAL ODISHA


この日の 最初のマラリア患者はマラリア陽性で 重症で 数名の家族や親類に運び込まれてベットで寝ていて 意識がなく 動けなく うわごとを言っている30代の男性 ロンジットさんで 15滴のMMSを与えました その方が 私の始めてのマラリアの患者にMMSを与えた方でした  その方に飲ませた後 すぐに ソニータ という10代の女性に りんごジュースとMMSを作り飲ませました そしてすぐに 3人目の ソピタソリ という30代の女性が マラリアポジティブだ! と呼ばれれて すぐにりんごジュースとMMSを作り飲ませて フッと見ると 最初の意識不明の重症マラリア患者の男性 ロンジットさんが ベットに座って 苦しい様子もなく 何か夢か眠りから覚めたような表情で 家族の方々と会話していました 時計を見たら 30分もたっていませんでした ご家族が笑顔で喜んで 目で挨拶をしてくれました この方はマラリア薬の点滴をしていましたが 回復しないので親類も集まってきていました 通常で言う 手遅れの状態だったようで 医師や看護婦が 25分くらいで起き上がり会話を普通にするロンジットさんを見て驚いました 通常マラリア薬でも このように即効性がないからです ロンジットさんには2度目の15滴を与えました

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 MMSを飲んで25分で意識が戻ったロンジットさんのビデオ

http://www.youtube.com/watch?v=zvHdQqi6OTg

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その後 小さな子どもがポジティブと検査が出て  その子の体重を聞きましたが わからないというので体重計で
測ってもらい30キロとわかったので約4キロの体重につき 1滴のMMSですので 8滴のMMSを与えました あわただしかったのと 1人でマラリア検査の撮影 りんごの皮むき ジュース作り MMSの調合などを行っていて その子の名前を聞けませんでした  もう一人 スボティ という10代の少女が マラリアネガティブと 出ていましたが ロンジットさんと同じように動けなく意識もなく 寝ていて そばについている 顔中に青い刺青をした少数部族の お母さんに見守られていました 最初私は マラリアでなくても MMSを与えれば 何らかの回復があると思って 15滴のMMSを 与えようとしましたが 現地ガイドの方に マラリア以外には与えないでくれと言われました もし 違う病気でMMSで死んだ場合に 問題になるからだといわれました そのお母さんは 隣のベットの ロンジットさんの回復を見ていたので 目でMMSを求めているのが わかりました 目の前の愛する娘が 瀕死の状態です だれでも 私でも 同じ気持ちになります その日の診察時間が終わりになり 処置室はだんだん静かになり 人も少なくなりましたので 帰る準備を始めていましたときに ぽつんと 娘のベットの前に座っている そのお母さんを見たときに 私は スタッフとガイドの目を盗んで りんごジュース割りの15滴のMMSを スボティに与えました そして ジューサーミキサーを洗ったり スプーンやコップなどを片付けてバックに入れて 病室を出て廊下 から スボティとお母さんの病室をガラス窓越しに見たときに スボティは 足を上げたり 手を動かしたりして お母さんのほうを 眠りから覚めたかのような表情で見ていました 苦しい表情は ありませんでした MMSを飲んでから25分くらいでした

私は マラリアの とても苦しく 悪い状態が 短時間で 夢のように MMSにより 消えていくのを確認しました

ロンジットさんは翌日の検査でネガティブでした カメラを向けると 少しして笑顔をみせてくれました 彼は その日に退院しました


ソニータさんは1日目のMMS15滴1回だけで翌日ネガティブでした 遠い村から 来ているそうで 昨日は相当苦しかったことでしょう 下痢にならないように その日は7滴のMMSを与えました


ソピタリソさんと 子どもは 翌日の検査にはきませんでした


スボティさんは昨日に退院したようで 今朝はいなく お母さんが 処方薬をもらいに来ていて カメラを向けたときに緊張していましたが すぐに笑顔を見せてくれました スボティさんは良くなったのでしょう

その日の午後は この病院のヘルスケアの方々と村を回り  マラリア検査を行いました

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この村に来たときに 日本の田舎を見るのと同じように インドの田舎を見ました

なんか 同じ感じに見えて 同じふいんきを感じました ほのぼの


村で具合の悪い方々を見ながら マラリアの疑いのある方8名の検査をしましたが 全員ネガティブでした 私は具合の悪い方々に MMSを与えたかったのですが それは許可されず できませんでした

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  村の学校 ベルパタ セバンスラム レジデンシャル スクール

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次に 村の 寮もある小学校 ベルパタ セバンスラム レジデンシャル スクール に行き 子どもたちの中で マラリアの疑いのある子ども 5名を検査しましたが 1人ポジティブでした  その子の体重が35キロなので9滴のMMSを与えました 時間がなく 1時間後の2度目のMMSは与えられませんでした  

翌日に検査すると まだポジティブでした 2回目のMMSは10滴を与えました この日は 私が ピンで彼の指から採血して キットで検査しました 私が最初にマラリアを検査した方になります


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    マラリアキットでの検査のビデオ

http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/20/jNb0SZLA51Y


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マラリアキットの検査は とても簡単なので 誰でもできます 指を消毒してピンを刺して 2つある穴の 血液の方の穴に1滴たらしたあとに 付属の検査液 4滴を 検査液の方の穴にたらすタイプのキットで 98%の確立で 15分でわかります 1本線が出ればネガティブ  2本線と3本線だとポジティブで 2本の場合と3本の場合はマラリアの種類を表しますが MMSは これまでのマラリア薬のように クロロキン か キニーネ か アーテミシニン か メフロキン かなどと 選んだり組み合わせる 必要がないので 詳しくは聞きませんでした 聞いても 英語が わからないし インドなまりの発音英語なので 特にわかりません その子は 先生たちの前なので 緊張しているみたいで 最後に 献血センターではないのですが 日本のアーモンドチョコレート 1箱と 小さくて明るい懐中電灯を差し上げました 走って戻って 何十人もの子どもたちの中に戻り 笑顔になって 何か話していました たぶん 大丈夫でしょう もし 再発しても マラリアポジティブと わかっていますから インド政府の 無料で支給される こちらで言う クロロクィーン薬 が与えられます  ちなみに マラリア薬クロロキンは1錠1.3円  アーテスネートは1錠約4円で 薬局屋さんで だれでも 買えます 私も ためしに 買えるかどうか 薬屋さんに行きましたが 簡単に買えました ただ インドの方がそばにいないと 高値で売られてしまいます バングラディシュもそうなのですが ここインドでも 薬屋さんが とても多いです 病院が少なく 医薬品が足りないので 処方箋だけもらって ほとんどの人が 薬屋さんで購入しています または 病院に行かずに はじめから薬屋さんに行く方のほうが多いと判りました 沢山ある薬屋さんの中には 行列になっている 薬屋さんもあり 見てみると 薬屋さんが 診察をしたり 注射を打ったり 効果がある人気の薬が入荷したりなどで まるで 病院みたいなことをしているところも いくつも ありました わたしは このような 薬屋さんに MMSを紹介したほうが 役に立つと思いました 


その日の夜にホテルに戻ると マラリア研究家のサフーさんが偶然にも 同じホテルの 私の部屋の隣の部屋をとっていました サフーさんにMMSのことを資料とともに説明をして その場でMMSを起動させて 飲むまでを お教えいたしました サフーさんの仕事の内容も聞きました サフーさんは世界のマラリアを撲滅する目的を持っていて 世界中の420種見つかっている マラリアを持つ蚊を研究したり マラリア以外に デング熱 フェラリア などの 研究も行っているそうです   その話し合いで 23日から26日まで別の村で行われる マラリア感染者の治療と血液の検査と研究に来ないかと言われたようで 現地のガイドは 私に説明もなく 勝手に決めてしまいました   バングラディシュや日本のバングラ人や外国人で 何回も このように 勝手に 無理な約束や スケジュール決めてしまい そして 失敗に終わるか 意味がなく ただ 時間と費用と 体力と精神の疲労で終わる事が 何度かありましたので 心配になりました 私は せっかく活動できる 病院を与えられ スタッフの方々も いい方々ばかりで マラリアの患者が多く これからという時に 急に明日いったんプリに戻り サフーさんの活動する 500キロ以上も 離れた KORAPUT の村まで デコボコなどの悪路を走るためにジープを用意するというので 困りました 彼が言うには サフーさんがMMSでの治療検査をマイクロスコープ(顕微鏡)などで調べてくれ それを学会と政府に 発表してくれるというのですが なぜだか不思議にも 私は あまり乗る気がしなかったのですが 同意いたしました  確かに 権威あるマラリア研究の博士が 顕微鏡などで検査をして 世界に発表してくだされば 世界にマラリアを短時間で陰性に戻すMMSを広められるばかりか 同時に MMSの二酸化塩素がどのように病原菌を殺菌するのかがわかり 日本や世界のMMS支援者の方々で 難病や治療の施しようの無い方々の MMSの使用方法や研究が早まり 助けられると思いました しかし なぜだか不思議にも 私は その夜ホテルで 日本人の協力者に 「私の任務は この段階で 終わったようです・・・」 と 2度言ったのです 自分でも なぜ2度も言ったのか わかりませんでしたが その言葉の意味が 後に判ることになりました

(ここで 申し上げておきますが この現地人のガイド・通訳は ホテル・サンタナやNPOインド日本友の会 とは 一切関係ない方ですので 間違わないで下さい また 写真やビデオには 写っていません 日本人協力者のNさんも関係がありません)


3日目の最終日 プリに帰る前に  C.H.C.2 の医師やスタッフの方々に MMSのクエン酸水の作り方 MMSの調合の仕方 飲ませ方 などを お教えしました みなさん熱心に聞き入れ 質問なども色々とありました それは かれらが これまでとは違う マラリアに対しての MMSの即効性を見たからです  そして MMSキット12キット 2000人分以上 と クエン酸 約3キロ マラリアキット 300名分  MMSを亜塩素酸ナトリウム粉から製造する方法などと マラリアに関する資料を寄付いたしました  最初から最後まで 私のそばに来ては かわいい笑顔を見せてくれていた ナースのビソヤさん(BISAYA SEFHY)には 僕の好きな日本のアーモンドチョコレートを1箱プレゼントいたしました そのほかにも  ベヘラ医師   マラリアキットで最初から最後まで 村々でも 採血検査してくださいました男性スタッフの スーラッテさん ソロディニ・スエインさん 魅力ある看護婦長 そして 皆様 ありがとうございました ナマステ ダンネバード

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オリッサ州プリ 美しい海岸の リゾート地みたいな場所です

ディズニーリゾートのようなきれいな建物のサンタナ・ホテル
(予算に応じて1泊1000円から部屋があり とてもきれいです)

http://www.minnanominami.com/contents/santana/indiasantanalodge.html


日本人スタッフや日本語のわかるスタッフが親身になってくれ安心です
実費負担で色々なご要望にこたえてくれます オリッサにある温泉や
 最近の調査でわかった 深さ2000メートルの巨大洞窟観光など
あらゆるところに 案内をしてくださいます 高齢の方々の対応も
とても安心感があります また 調査や研究等のためには政府機関
にも人脈がありますので あらゆることに対応してくださいます
日本食が恋しければ お刺身定食や各種ラーメン 予約をすれば
裏が漁港なので 伊勢えびも 破格の値段で食べられます
熱海などに観光で行き 海の幸を堪能することを考えれば サンタナで
過ごした方が 格安だと思います この近辺は インド4大聖地の東の
聖地 ジャガナ・テンプルの敷地のような聖地の土地なので治安は
非常に良く 小さなお子様やお年寄りのご家族連れでも安心です
私が滞在している間にも 日本人の観光客は多く 高齢者の1人旅の
方々ともお友達になりました


サンタナ・ホテル
Hotelfronts


Terraceviews


プリの海岸 泳げます
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   クエン酸のボトルが足りなく代用を作っているところ
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私はバングラディシュでもそうなのですが インドの食事も ほとんどのものがが辛いので 舌がやけどしたみたいになり 痛くなるので サンタナでの 日本食や ラーメンは 助かりました また 伊勢えびを 10ルピー(20円で)売っている少年も見かけて 格安で お刺身が食べられました
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こちらは50年以上前に出来ました 旧サンタナの屋上での日本人客の方々とのバーべキュウー  こちらの旧サンタナは1泊150ルピー(300円)からありあります 安宿の中では とてもきれいです
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サンタナ・ロッジ

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2回目のサンタナからの出発
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プリのサンタナホテルに戻り 2日後の夕方の出発まで 体を休めました ほとんど 眠らずに デコボコ道を2日間走り続けていたので 疲れていました 治療活動中も 朝が早く 村までの2時間ほどかかる道のりも デコボコだらけで ホテルに戻り自由になるのが夜遅くになるので 寝不足もたまっていました そして 翌日の夕方から 胃と下腹が痛くなり 下痢になってしまいました 明日は KORAPUT まで500キロ以上の悪路を また 走らなければなりません 薬を飲んでも 下痢と痛みが 治まらず 色々考えて 日にちをずらしてもらうか 中止のしてほしいと 話しましたが ガイドは どうしても行かなければならないと言いました  私は 腹痛になったことが これまで バングラディシュ数回の活動でも 日本でも 子供のとき以来 ありませんでしたので なにか KORAPUT にはいけないような状況に意味があるように感じました また 私は 状況の流れには いつも 逆らわずに 流れに任せるようにしていました   私は 胃が痛くなるなんて 本当に初めてでしたし 下腹も同時に 痛くて 下痢が止まりませんでしたので 「あなたたちで行って下さい」 と言いました とても車に乗ることさへ出来ない状態でした そして なにか 無理して行かなくても サフーさんには 資料とMMSキットを渡してあり 使用方法も 教えてあるので 私が行かなくても 問題は無いと思いました  しかし ガイドは インドと世界のためになる 多くのマラリアの人々の命を救えることになる など色々と言いました   私は 仕方なく 翌日の夕方 サフーさんが活動している KORAPUT に向かいました 車はかなりのデコボコ道を走るために ジープのような車に変えました 車内は広く 1番後ろの席を 寝られるようにしてもらい 出発いたしました しかし 100メートルも走らないうちに 胃がとても痛くなり 我慢しようとしましたが 車が 緩やかに加速するときに かかる わずかなGが いつもは気にならないのに その わずかな 加速と振動で 胃と下腹に激痛が走りました 初めての経験でした 自分でも 絶対に無理 止めようと 何度も思いましたが 口には出さず う~ん う~ん と うなっていました まるで 映像で見る 出産時の妊婦のような感じが続いていました 走り始めて5分くらいで 痛みとともに 今度は下痢が出そうになり 車を止めてもらい 初めての野糞を経験いたしました 出した後は すっきりしたのですが 車が 発進し始めると また すぐに 痛くなり 下痢になり 何度も 車を止めて 排便をいたしました しまいには 胃液が出てくるほどの痛みが続きました その間 ガイドは 1番前の席に座り 窓を前回にして 私と日本人協力者は とても 寒かったでした また 今回のドライバーはわけのわからないラジオのインド音楽をボリュウム全開ににして ときどき ハンドルをオーバーに切り 音楽に合わせるかのように カウンターを切るので 頭を打ったり 体がすべったりして 地獄でした  おまけに 2ウェイの大きなスピーカーが 私の席の ちょうど頭の位置 耳のそばにあり 耳栓をしましたが とてもうるさかったです 私は これまで いろいろな活動を ハイアラキーの導きと保護で行ってきていて 1度もトラブルはないどころか 問題をすべて と言えるほどに回避していただいてきましたので このサフーさんに会いに行くことには なにか 悪い予感がいたしました  明け方 休憩で チャイを飲まないかと 誘われましたが わたしは それどころではなく 車の中で 痛みをこらえていました やっと静かになり うとうととしていたときには 痛みも治まり始めて 眠りにつきそうでしたが 気がつくと 彼らは 休憩を終えて 車の戻り 走り始めました  やはり 車の加速と振動で 痛くなり 胃液がこみ上げてきました ドライバーが また ラジオを全開にしたので 私は 無意識に アストラル体(感情体)の統御が何十年ぶりか利かなくなり 起き上がり 怒鳴ってしまいました それほどの精神と肉体の状態でした 妊婦でさへ こんなにも ながく 明け方まで 激痛が続いたら おかしくなると思います  ラジオはそれ以来 かからなくなりました   しかし 車の振動と 減速や加速での 激痛は続いていたので  助手席で 窓を全開にして 出発時から へんな草をかみ続けて つばを 吐き続けては ろれつの回らない口調で しゃべり続けている ガイドに対しても 窓を閉めろと 怒鳴ってしまいました 私は それほどの常態でした それ以来 その窓は開かなくなりました   中央の座席に座っていた 日本人協力者の方は 一晩中 その冷たい風のおかげで ホテルのベッドでは 風邪を悪化させてしまい 寝込んでしまいました 私はもっと早くに 静かに 注意をすればよかったと思いましたが その日本人協力者の方もドライバーたちに注意しにくい へんな不陰気でしたので どうしようもなかったような感じでした でも 私は 反省をして 彼らに 到着後は謝りました


  

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サフー博士による インドでのMMSマラリア治療の許可申請

「2.jpg」をダウンロード

KORAPUT(ゴラプール) に到着したのは 翌日の お昼ころでした 

サフーさんとお会いして すぐに 車で2時間近くのマラリアの多いといわれる 小数部族の村々に行きました そこでは 前回の時と違い マラリアキットと顕微鏡用のガラスのスライドにも血液を採りました その場で判るマラリアキットで 5名ががマラリアポジティブの方がいました  電気が通じていなく ジューサーミキサーが使えないので 砂糖水でMMSを割って飲んでいただきました わたしと日本人協力者の方も試飲してみましたが レモンジュースのようで おいしかったので 村の子供や人々も おいしそうに飲んでいただけました 前回のグマガール(GUMAGARH)の C.H.C.2 や 村々では ジム・ハンブルさんの使用方法で ロンジットさんや他の方々が すぐに元気になったので 同じ使用量 大人15滴 子供は体重に合わせて 4キロごとに1滴で計算して MMSを与えました 気づいたことなのですが 外に出られる病気の方はMMSを飲めますが 寝込んでいる病気の方はMMSが飲めません バングラディシュでの過去の活動でも 貧困の様子を見ようとしても 表に出られる方々は元気で 子供たちは 喜んで笑顔を見せてくれます でも 衰弱して外に出られなく寝込んでいる方々がいることに気づきました   次の村では 外で寝込んでいる マラリアの少女がいました 太陽の暖かさで 体を温めるためです かけているものは 薄い布切れでした 毛布ではありません この村でも 毛布が買えないほど貧困なのがわかります 少女は太陽に下で 薄い布きれをかぶって震えていました とても具合が悪そうで 家族が見守っていました 持ってきた バナナを差し出すと すぐに 震えながら食べ始めました 2本目も 同じように すぐに食べました そしてMMSを与えました  医師が目で見てマラリアと思う人だけ検査とMMSを与えるようにと言う指示がありましたが 私は他の具合の悪そうな方々にも MMSを与えたかったです マラリアと診断された方々にMMSを飲ませ終えると 小休憩になりました スタッフの方々が 車のほうに行ったので 私のところに来た 具合の悪そうな 老人たちに MMSを与えました 1人の老婆は 胸を押さえながら よたよたと私のところまで来て 胸が苦しいとでも言うように 悲願していました 私は15滴のMMSを与えました 飲んでから 1分位で その老婆は 元気になり 笑顔で また 私のところに来て もう1杯 飲ませてくれと言いました よほど 胸の苦しみが 取れたのでしょう 今度は5滴を差し上げました 私は こんなに すぐに 元気になるのに MMSを続けさせてあげられない悲しみを感じました  亡くなった母を思い出してしまい その老婆が母に見えました 予算と時間があれば このような村に何日か滞在して MMSを飲ませてあげて だれかに MMSの作り方を教えてあげて 日本や世界からの支援で MMSを送るか 購入できるように 現地でMMSの製造を行ってくれる方も見つけたいと思いました  その後に 今度は やっと歩いてきたと言う 男性の老人が来て MMS15滴を差し上げました その方のどこが悪いのか判りませんでしたが とても具合が悪そうでしたが MMSを飲むと 少しして 先ほどの老婆のように 元気になり 笑顔で もう1杯くれというしぐさをしました よほど どこかが良くなったのでしょう 私は 5滴を差し上げました そのときも その方が 亡くなった私の父に見えました  医薬品では 痛みや苦しみを和らげるかもしれませんが  副作用や害があります  アメリカだけで年間100万人以上が 薬害で亡くなっているそうです 薬を村に 寄付するのは危険ですが MMSならば どの病気に対しても 害はなく 効果はあります 整形的なものは 難しいですが 他の部分が改善されるはずです   夕方に顕微鏡検査所にもどり 顕微鏡でマラリアの確認を取っていただきましたら 38名中17人が マラリアポジティブでした +4が1人 +3が3人 あとは+2と+1の方々でした  

翌朝は4つの村を回るというので4時起きでした  はじめの村では マラリア+4と昨日の顕微鏡検査でわかった ティナ・サンタちゃんという少女にMMSを与えようとしましたが 明け方で とても寒く 彼女の体は冷え切っていたので MMSのジュースを拒みました 日が昇って暖かくなってから飲ませたかったのですが 時間がなく出来ませんでした 


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  サンタちゃんの映像

 

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後から判ったのですが このあたりの人々の生活も貧しく 3~4畳くらいの土間で 天井が低く 私では かがまなくてはならないような小屋に 竹のベットがあり かけるものは毛布ではなくて 1枚の薄い布をかけて寝ていました マラリアの患者は インフルエンザの10数倍の寒気や頭痛や体中の痛み 苦しみが続きます 肺炎などを誘発して亡くなる場合も多く せめて 毛布が必要だと思いました  食べるものが少なく バナナとりんごを買っていきましたが 食べている様子から 普段食べれていないのが判りました  収入は ほとんどなく 1日1ドル以下を かなり 下回っており 男性は 車で2~3時間もある アルミニウム工場で働いているそうですが 日当は非常に安く 1日働いて 数十円だそうです  このような 少数部族の方々は 文字がなく 部族の言葉しか話せませんので ヒンディー語もわかりません  車で数十分の 別の集落に行きますと まったく言葉が変わり  別の通訳を必要とします  このような文字もなく 言葉の違う部族が インドには 数え切れないほどあるとのことです  サフーさんたちは このような村々の ヘルスケアを行っており 非常に大変さを感じました インド政府は国土全域の国勢調査などの情報が十数年前から把握できていると言われていますが まだまだなような感じです サフーさんからは 病院や施設 活動や医薬品などの政府の予算は非常に少なく 医師や人員 医薬品なども非常に不足しているとのことです この地域に 日本人の医療関係 マラリア研究団体 ボランティアなどは来ていなく 私たちが初めてとのことでした  私は 日本には100以上ものマラリアを研究している研究団体や大学 企業やボランティアなどがたくさんあり ざっと インターネットで検索しただけでも マラリアを研究している 1大学などの研究予算は何億円も毎年もらっているのに なんの治療薬も方法 特効薬も いまだに見つけられていません これが 世界での研究費となると 毎年 何百億円ものお金が使われているのに 実際にマラリアで困っている方々や サフーさんのような前線でマラリアと戦っている方々に なんで その 研究費の 何十パーセントかでも 資金が回らないのか不思議ですといいました 毎年 成果が上がらないのなら 何十パーセントかは 前線で戦っているところに まわすべきだとも思いました たとえば 飢餓や貧困を終わらせようとするNGOや団体の 寄付などのお金が 研究や調査などで使われて  現地には 一握りの食べ物も 毛布1枚も支給されなければ 人道的とはいえないのと同じように マラリア研究や活動団体はもっと現地でお金を使うべきだと思います もし 私に時間があれば そのような団体が 毎年何億円もらっていて その使い道が どのようになっているかを 調べて リストを作り 公開したいと思います どなたか 行っていただけませんでしょうか  サフーさんは 今インドで ご自身が考案・開発した 流れの悪い水路や水溜りに 水の流れを作って 蚊を減らす 小さな ダムを いくつか作っています 効果が上がっており 出来れば 日本の団体などに協力を求めたいといっていました そして 実践で培われたマラリアのデータや いくつもの プロジェクトに日本の方々に参加協力を求めています  その場合は 直接 サフーさんあてに メールか電話をしてほしいといっています サフーさんと政府は 惜しみなく あらゆるものを提供いたしますので 是非 協力をお願いしますとのことです そのときには  ゴラプール にあります 高級ホテル並みの設備の整った サーキットハウスという政府の宿泊施設なども 無償で提供もするとのことでした ただ単に 視察でも 大歓迎だそうです 今回の私たちに対しても いろいろと ご配慮してくださいました  サフー博士は 自分の開発したプロジェクトを多くの方に知っていただきたいために メールで 成果の上がっているプロジェクトの写真などの情報を送ってくださるそうですので ご連絡してみてください よろしく お願いいたします


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サフー博士の連絡先は メール sssahu1961@gmail.com

電話 (インドの国番号 0091) 06852-250627

または 日本語のわかる インド・オリッサ州プリの

トゥンナ・ダッシュさん 0091-9861-042831 まで

ご連絡ください 最寄の空港まで 送迎いたします 

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   サフー博士の名刺
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   サフー博士との写真
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  サフー博士のよるインドでのMMS使用許可申請
「2.jpg」をダウンロード

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   顕微鏡の検査
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   顕微鏡検査のビデオ
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/18/21pFwcvTtqk


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2日目の治療活動と顕微鏡検査用の採血での結果は夕方に判りました しかし その結果は 予想外で MMSはまったくマラリア原虫を殺していなく 前日の状態とまったく変わっていないと言われましたが なにかの間違いだと思います それは はじめのマラリア治療地 グマガール(GUMAGARH)C.H.C.2での マラリア検査キットの反応は ポジティブのかたが MMSを飲んで 軌跡のように数十分で意識が回復して元気になったり 当日に退院したりなど 全員が数十分という短時間で 良い兆候を出し それは 他の方々も確認しています マラリア検査キットに問題があったとしても マラリア検査キットは偽反応が数%で ポジティブが検出できないことがあります   また MMSやマラリア薬などで ネガティブに戻っても マラリア原虫の死骸などに反応して 検査キットが ポジティブ反応を示すこともあるようですが それよりも確立の非常に薄い ポジティブの方々のMMS使用後回復してからの ネガティブ偽反応は確立から行っても 全員が偽反応を示してネガティブと出たとは信じられないことです そして ビデオにあるように マラリア原虫がまったく死滅しないのであれば なぜ 患者の方々は あのように 元気になられたのか説明がつきません この件は 再度 ジム・ハンブルさんと そのグループの方々の協力を得て 顕微鏡による再検査を行うために ナイジェリアでの治療活動は 延期になりました  また 現在 世界のいくつかの場所でMMSのマラリア治療を行っていますグループからの 報告もあり次第 MMS-JAPAN のサイト  http://mms-japan.web.officelive.com/default.aspx  や ミクシーの ミラクルミネラルサプリメント のコミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=3431769 等で ご報告いたします


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MMSを飲んで25分で意識が戻ったロンジットさんのビデオ

http://www.youtube.com/watch?v=zvHdQqi6OTg


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このときの模様を ご報告いたします


2日目の結果がわかったときには サフーさんは 別の活動地に行っていて 別の方が 私たちの対応をいたしました その方は 検査結果を前に 机の上を バン!とたたき 「MMSは まったく効果がないことが判明した 今後 インドでのMMSの使用は一切認めない・・・・ ティナ・サンタというマラリア+4の少女は すぐにでも アーテスネートを飲ませなくては死んでしまうだろう・・・・ もし 少女が死んだら 責任を取らなければならない・・・・」 などのことを言われました  私は これまで 日本の多くの病気の方々が MMSを使用して ガンやHIVなどの検査結果が良好になったのを確認しています マラリアは原虫レベルの細胞の大きさなので ガンやHIVなどのウィルスレベルの細胞よりも大きいので マラリア原虫に対しての殺菌効果は大きいはずです ジム・ハンブルさんが世界に報告した アフリカのマラウイでのマラリア患者75000人中全員がMMSにより 短時間で治療されたという情報は 調査などを通して 確かなものだと認識していました  この2年半の間 マラリア原虫よりも小さな細胞のウィルスなどによる いくつかの病気で効果があるのを 目の辺りにしていた私は この顕微鏡での検査結果は とても信じられないと すぐに 思いました  また 2008年の5月からMMSの有害性や副作用などを調べるために 私の体で 人体実験を行い始めてから この2年半毎日使用していても それらの悪い兆候が見つけ出せなかったばかりか 私自身の 呼吸器が2年半前まで 弱くなっていて 毎年冬場には 胸や呼吸器が痛み 苦しくなり 仕事を1~2週間休むことが 毎冬2~3回あったのに MMSの実験を始めてからは 1度も悪くならなく 休むことがなくなっているのを 体験しています まったくマラリア原虫を殺していないのであれば なぜ 前回の治療地 グマガール(GUMAGARH) C.H.C.2 では ロンジットさんをはじめ すべての人が すぐに元気になったのか? なぜ 医師やスタッフは 驚いていたのか?  なぜ 最終日にはMMSの原料である NaCLO2(亜塩素酸ナトリウム)の知識が私よりもある 医師の方々が熱心に質問などをして聞き入れてくれたのか?   私は 使用方法に 何か 問題があったのではないかとも考えました  MMSのアメリカのメンバーから マラリアは地域によって 同じマラリア種でも強弱があるので MMSの使用適量を変えなければならない と言われていたこと   電気がない村で ジュースが作れなく 砂糖水で割ったこと  現地の砂糖には防腐剤が入っていたのか?  など色々考えて そして 現地の通訳の男性に 再度 治療をさせてほしいと 通訳してもらおうとしましたら 怒った態度で まだ MMSの治療を行うのか 少女が死ぬかも知れないのに・・・・ といわれて まったく通訳してくれませんでした   私は 何か おかしな不陰気を感じました   なぜ 前回の治療地の グマガール(GUMAGARH)の C.H.C.2 から 急に さらなければならなかったのか?  そして 今日 治療した村から 顕微鏡検査所のラボまでの帰り道が 昨日とは違う道のりで この検査所の裏にある 刑務所をぐるりと回って来たこと (翌日も この刑務所を回って見せた)  この検査施設の近くに パトカーが止まっていたこと 警官らしき人物を見たこと   ジムさんが 同じように アフリカで何度も 政府の妨害を受けて 治療データのほとんどを没収されて その国を追い出されたこと   ガイドが この検査所に来る前に 2度 「国外退去になると その国ばかりか 他の国でも ビザがあっても 空港で引き戻される・・・もう活動は出来なくなる・・・・」 と なぜ私に言ったのか?  それとも 本当に顕微鏡検査の通りに MMSは マラリアを殺菌しないのか?  私の思い過ごしか?  顕微鏡の検査に何か問題があったのか など 色々なことが 頭をよぎりました 

ジム・ハンブルさんの これまでの事もあり 私は安全を考えて その場は真剣に謝り MMSはマラリアには効果がなかったことを 世界に発信する義務がある 今回の検査結果を伝えなければならない そして サンタちゃんのところに これから戻り アーテスネートを飲ませに行きます とも言いました  すると 今夜 村の近くのスタッフに連絡して サンタちゃんに薬を飲ませるから言いといわれました その後 その検査所がある病院の上層部の方々に あちこち 謝りに回されて ホテルに戻れました   私たちは翌朝に帰ることにされてしまいましたので せめて明日 サンタちゃんとマラリア+3以上子供たちに 毛布と栄養のあるものを差し上げたいと言いました それは許可されました 


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翌朝の早くに 検査所の方がホテルに来て 私の持っているマラリアキットを出しなさい といわれ提出しましたら 没収されてしまいました 彼は 机の上にあるMMSの数本のボトルを見て 何かいいたそうでしたので 私は このMMSは 捨てましょう と ゴミ箱に捨てようとしました  そして どうせなら このMMSも持って行ってくださいと 渡しましたら 顔の表情が和らいだので 彼は私が 本当にMMSは まったく効果がないと思っていて 彼らに 悪いことをしてしまったと反省していると思っているようでした  私は ガイドと検査所のスタッフに このあたりは 毛沢東の共産党ゲリラが多くいて 外国人は射殺されるか 誘拐されると言われていたので インドを出るまでは 何も言わないようにしました  それは もしかしたら 今回のインドでのMMSによる治療活動は はじめからマークされていたのかもしれないとも思ったからです  インド日本友の会 と ホテル・サンタナ そして サフーさんは 関係がないとわかる状況が いくつもあるので 信用しています  たぶん 活動の 途中から ジムさんをマークしている 方々に 上層部を動かされてしまったのかもしれませんが 彼らにも罪はありません すでに これらの施設や研究などに 予算を提供されていて そして 多くの人々の命が実際に救われていて 健康が守られているのですから  もし それらの予算が回ってこなくなってしまえば 大変なことになります 非人道的な行為になってしまいます  私の役目は MMSを伝え知らせることです それを使用するのは その人の自由意思です  もし 医師などが このMMSを 伝え広めようとするならば 1人ではなく 何人かの 仲間と グループを作らなければ 上からの圧力や要請には 抵抗できにくいと思います 世界の仲間との 連帯を保つことも必要だと思います 1
人では 孤立してしまい 誰にも助けを求められません 以下のサイトなどで 仲間を見つけてください


ジム・ハンブルさんのサイト
http://jimhumble.biz/


MMS-JAPAN のサイト(日本語)  
http://mms-japan.web.officelive.com/default.aspx


ミクシーの ミラクルミネラルサプリメント のコミュニティ 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3431769


NO3にMMSの化学式
http://mmsmedicalresearch.com/

http://mms-articles.com/EPA-article.pdf


アメリカの日本人協力者へのご連絡とサイト
http://www.mmsasia.net/11701.html


Miracle Mineral Supplement User Stories
http://www.miraclemineralstories.com/

http://www.miraclemineral.org/stories.php

プリに帰る前に 村々に寄り サンタちゃんをはじめ 5人の子供たちには 他の村人たちにわからないように 毛布を渡してくれと言われて 私は 毛布を1枚 リックの中に詰め込んでは 一軒一軒 部屋の中に入り 渡しました サンタちゃんには スタッフにも判らないように 果物を多目に お菓子やおもちゃなども渡しました インドの方は 人が手をつけたものは食べたがらなく 毛布も人のを使わない とも言われました ですので 他の村人が なぜ サンタにあげて 私たちには もらえないのか と 問題の種になるから 判らないように渡してくれといったのです  日本人協力者の方は マラリアや病気の時には みんなで共同で使えるように 毛布を寄付したらどうかと思ったのですが そのことがあるので 提案を控えたそうです  他にも インドの子供や人の 頭に手を乗せて なぜたりしても駄目だとか 左手で 相手を触っても駄目だとか いろいろ あるようです  

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今回の活動で 判ったこと 思ったこと は 

計画は1度では なかなか達成できない 現地に行き 計画を立てるほうが 2度目では 達成率が高まる 何が出来て 何が難しいなど 次回の計画は より正確に立てられる   ガイドや通訳 スタッフの役割やスケジュールは細かく打ち合わせること  無理なスケジュールは立てない  顕微鏡検査の時には 必ずそばにいて トリックがないか2台のビデオカメラで記録する 自分自身でも 顕微鏡を最初から最後まで確認する それは 世界の人たちに 映像で伝え知らせるために 最も重要なことです    MMSはまだ規模の小さい広がり方なので MMSを隠したい 隠蔽したいと言う側からの 圧力は 今のところ まだ やさしく 見守っているような感じです しかし もし MMSが 特効薬のないマラリアの特効薬であると認められれば 製薬会社や医療関係などの 損害は とてつもなく 大きいものになります その時に それらの製薬会社や企業など だれも困らないように 調整や和合が必要です   また MMSを隠蔽しようとして 偽の情報を流したり 妨害しているところや方々は 非常に近い将来 その方々の信用を落とすことになります なぜならば すでに 判っているだけで アメリカでは100人以上 日本でも 数十名の医師たちが MMSの研究を始めています 顕微鏡での検査もすでに行われていて その方々が協力し合って団体で 世界に発表するからです  MMSは 誰にでも 安価に簡単に入手でき マラリアの1治療のコストは 現地生産の場合 0.1円以下になり マラリア薬のように副作用がなく 短時間と言う即効性なので 重症マラリア 脳マラリア など 手遅れのケースでも 数十分で 助けることが出来る それにより 日本でも毎年約100名前後が 輸入マラリアという 観光者などが 海外でマラリアに感染して そのうちの1割の10名前後の方が毎年 マラリアで亡くなられているのを助けることができる   どんなマラリア薬も効果がない 世界で増えつつある 耐性マラリアに対しても即効性かある  これまでのように マラリア薬の種類や複合 点滴や注射などを調整する必要がない そのための 時間のかかる検査も必要がない マラリア以外にも効果があるので 多くの重症の病気の方々を救うことが出来る  他の薬に対しての副作用や害がないために検査や処置までの時間がはぶける     最近は 世界中のへんぴな貧しい地域でも入手できる ブリーチ(漂白剤)でも MMSの働きがあると言われています ただ ブリーチの場合は 発がん性物質が微量に生成されるのですが MMSやマラリア薬がなく マラリアなどの重症なときには 代用になるとも言われています  MMSは二酸化塩素を発生しますが ブリーチは塩素を発生します その殺菌作用は MMSよりも多少弱いそうですが 期待できそうです それが 世界に伝わり広まれば MMSの効用が世界中で研究され始めて マラリア以外の病気への使用方法などの研究が草の根レベルでも 世界中で起こってしまいます   私は インド・プリでも 今回の各治療地でも ブリーチを探してみました ちょっと大きな町では 液状のブリーチが1リッターボトルで 100円未満で買えました 小さな町や村でも 洗剤を扱うところでは ほとんど どこでも 粉末状の漂白剤が500グラム50円くらいで売られていました  その成分が 通常の漂白剤の 次亜塩素酸ナトリウム ならば まだジムさんが研究されていませんので 安全を考えて 20%くらいに 薄めた溶液に酢かレモン あれば クエン酸水をまぜて 黄色く変色するのを待ち 水で薄めて飲めばいいことになります 液状のブリーチは だいたい75%前後の含有量なので 3倍強の水で薄めて 使用できることになります 粉末のは調べていないので判りません   もし 漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムが MMSと同じような働きがあるとわかれば 今回のインドでの治療活動でわかりましたが 村人は それを簡単に入手して マラリアを治療できることになります  また 効果があるとわかり この うわさが 貧困地域で 生きるために 必要とされ  使用され始めて 世界中に広まり始めれば 安全が確認されている MMSの成分の亜塩素酸ナトリウムの漂白剤が 同じ流通経路を伝わって へんぴな村々でも入手が簡単になります  2年半前の夏の 第1回MMS活動 は バングラディシュで 亡くなられたイリアスさんと行いましたが その時に バングラでは大きな企業の アキズ社のナシールさんに この MMSを作ってもらおうと考えていました それは ナシールさんの会社では ジュースの製造工場があり MMSを遮光性のある 漂白剤のボトルのようなビンに 起動させたMMS入りのジュースを造ってもらい ジュースの販路使い どんな へんぴな村でも 入手可能にしてもらい デング熱やニューモニア(肺炎)などの流行病予防や緩和 多くの細菌やバクテリアなどで体内が蔓延しているであろう 貧困層の方々に安価で飲めるようにすれば 貧困が原因で 医薬品も買えず 病気で働けなくなっている世界数億人もの人々と その介護をしている方々が働けるようになり バングラディシュや世界の貧困国のGDPも上がると思いました   イリアスさんは バングラで成果が上がれば 隣国のマラリアの多い ミャンマーやインド パキスタンや その隣の中国など アジアのマラリアを撲滅できると 予見していました そうなると時間の問題で 世界のマラリアの90%を持つ アフリカに送ることが出来るようにもなるとも言われ 途方もない大きな人類愛を 私は感じました しかし イリアスさんが亡くなられたので 私は 英語も出来ないので いろいろな アイデアがあるのですが それらのプロジェクトが行えません それによりイリアスさんとの思いである 世界の飢餓貧困を終わらせる活動が遅れています ご協力をお願いいたします 

http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/37/LCxlkVSp05Y 

(イリアスさんが親代わりの貧しい子供たちの施設のビデオは 今回新たにバングラで取材いたしましたので 年内にユーチューブなどでアップいたします)  


2008年度のMMS活動の報告
http://141.txt-nifty.com/141/2008/09/post-5b39.html


私の実験では 起動させて 水で薄めた MMSの二酸化塩素は 小さなボトルに密封して 暗いところに置いておきましたら 2ヶ月以上たっても 二酸化塩素は 残っていました その実験は 塩素計器を使用していないので どのくらいの 二酸化塩素の減少があるのかわかりませんが 匂いも味も 効果も あまり変わりませんでした 密封状態にしておくと 二酸化塩素ガスが逃げられないのか または ある一定量の二酸化塩素と水との溶解と減少により 安定するのかは まだ 正確には実験を行っていません 


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今回出来なかったことは
 

打ち合わせとスケジュールが ガイドなどと正確に行われず ガイドの独断で行われてしまったために 最も必要であった ビデオの記録が 不十分になってしまった  1台のカメラは診察室 または 治療経過がわかるように 天井などの高い位置から全体が映るように固定したビデオカメラの設置と もう1台のハンドビデオカメラで部分部分の接写などを取る予定だったが いきなり 治療行動が始まってしまい カメラのことが考えられないようになってしまった 検査も勝手に行われてしまい ビデオに録画できなかったことが多かった りんごを剥いて ジュースを作ったり MMSを調合して 飲ませたりしていては ビデオカメラで記録することは難しかった 治療地に着くと すぐに 検査などが始まり 終わると すぐに 撤収してしまうので 現地の様子や インタビューは まったく出来ず ジューサーなどのセッティングから あとかだつけまで 急いで 1人で行い疲れた そして 打ち合わせもなく 次の 治療地に向かわれて 同じように てんやわんやになり 体力と精神力のパワーの配分計算が 立てられなかった  通訳やガイドは 何度聞いても その場だけ答えて 自ら 状況やスケジュールの変更などを教えてくれなかった  まるで 小さな子供に振り回されているようだった  これでは スタディーツアーや現地視察などで同行する 方々 特に高齢の方や 体力のない方は 参ってしまい 得るものがなくなってしまう   出発する前に 現地までの行き方や 帰り方を 念入りに調べておく ガイドや通訳が おかしくなったり 何か起きたときに 1人でも帰れるように    


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今回 達成できたことは

実際にMMSでマラリア治療を行い マラリアで苦しむ方々が 数十分という 短時間で マラリアのいくつもの悪い兆候が消えて 回復する様子を確認できた事 それにより 明らかにMMSがマラリアに効果があると分かった事

私以外に 証人として医師や医療スタッフの方々10数名に MMSの効果を見せられた事

MMSを医師や治療関係者の方々数十名 オリッサのテレビ局 E-TV を通じてインドの多くの方々に知らせられた事

MMSの効果を眼のあたりにした医師や医療関係者の10数名の方々に MMSの使用方法 亜塩素酸ナトリウム粉から大量に製造する方法 などを 質疑応答を交えて 教えられ コミュニケーションがとれた事 

マラリア検査キットでポジティブ反応からネガティブに戻ったのを確認できた事

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その他


マラリア検査キットでは マラリア・ポジティブの方が薬品などでマラリアが治療されても マラリア原虫の死骸などに反応して ポジティブ反応が出やすいのですが  MMSでの治療では ほとんどの方が ネガティブ反応が出たのは どうしてなのか? MMSは マラリア原虫の死骸に対しても 溶かすのか? なんらかの働きがあるのか? 調べてみたい


塩素測定器により 採取した血液の二酸化塩素の濃度を 時間ごとに調べたり マラリア原虫の密度というか数量に対して 二酸化塩素の減少率なども 測定してみたい 同時に 自分の体で構わないから 次亜塩素酸ナトリウム(市販のブリーチ・漂白剤)での使用での 血中の塩素濃度と減少率などを測定してみたい マラリアに効果があれば 適量というかプロトコル(使用方法)を割り出したい 


アメリカからの連絡により 世界のどのような小さな病院でも WHOやFDA 大手製薬会社などとは繋がっているから MMSの活動は 出来れば 今の段階では オープンにしないほうがいい どこかでMMSの治療や研究がおこなわれていると判れば MMSを隠蔽したい方々は それらの情報網を利用して 圧力や隠蔽の指示などを かけることが 簡単にできる  それにより 医師や病院 団体や個人も 従わざるおえなくなる もし 抵抗する場合 それまで与えられていた 研究予算や活動などの援助がなくなってしまう可能性が出てくる などのアドバイスを受けました 

帰国後すぐに ブラジルで MMSの活動家が テレビ局の取材を受けて 後日に放送された番組では MMSを否定するような 全く効果がないというように 作り変えられて 放送されたと連絡がありました 
   

MMSは単独よりも グループを形成して これらのことに対処できるように連絡を取り合えるようにしたほうがいい


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私が このMMSの活動を始めた理由

MMSが世界で 認められるように なるには 色々な調整や和合も必要です  MMSにより 医療の分野で大きなダメージを受けてしまう方々もいます   MMSのような他の治療法や 無尽蔵に無料で使用できるエネルギーや電気などの利用や  機械的な労働や社会の仕組みから解放されて人類全体が人間としての生き方が出来るようになるにも 調整や和合などが必要で 人類全体の意識的な変容も必要です  人類全体がお互いを 地球と言う大きな1つ屋根の家で暮らす 愛する家族と考えて 家族の足りないものを 分かち与えるように お互いの関係が成り立てば 家族の誰1人をも不幸にしないで 暮らすことが出来ます   MMSも1つの課題かもしれません  

MMSを広めるのは お金儲けには なかなかつながりません ほとんど他者への奉仕になります  私は どこかの大きな会社が MMSをたくさん販売しても それは 最後には 奉仕になると思っています たくさん売る会社は はじめは儲かるかもしれませんが 儲かるためには 多くの人にMMSを行き渡らせなければなりません  MMSが行き渡るころには MMSを草の根で自分たちで製造しようと言う方々も出てきます そうでなくても 1本のボトルで1家族が1年間使用しても 1000円くらいです 単価が非常に安いので その会社から買い続けるかもしれません でも そのころには 多くの方々の 物質に対しての価値観や意識に変容がもたらされている段階に来ていると思います MMSにより 医療の分野で ダメージを受ける方が出てくるのであれば  その方々を 自分の愛する 1つ屋根に暮らす 大切な家族と考えて 家族全体が 家族会議を開いて 家族が不幸にならないように 考えます  それには いくつもの 古い決まりごとや しきたり などを考え直すことも必要かもしれません その古い 決まりごとによって 誰かや全体が 縛られていて 不幸の原因になっているのであれば 変えたほうがいいと思います それにより 誰1人をも不幸にならなく 家族全員が幸せになるのであれば 
   
       
私が世界中の子供や人々を愛する わが子 父 母 恋人 と同じように 家族と思える理由は色々とあります 1例を申しますと  人間が死ぬと 数十グラムの体重が減ることを研究したところがあります モンロー研究所 だったかは 定かではありませんが 密封した容器の中で 死を迎える人の体重を何人も計ったそうです 蘇生した場合に体重が戻るのかも知れません それが何かを研究するうちに 体重が減ったものは 魂ではないかと言われています  人間が 地球と言う 1屋根の家で暮らす 愛する家族同士であることが証明できそうな研究だそうです  退行催眠と言う方法は なかなか信じられないのですが 古今東西 古来から 行われていたようで 生まれる前まで催眠状態で思い出していき さらには 生まれる前のことを語りだすというのです 共通する統計では 死後人間は トンネルのような暗いところから 先方に見える 光の出口に向かい そこで 亡くなっている 両親や親類 知人たちと 生きていたときのように 手をにぎり 会話をし 再会を喜ぶそうです 病気などで苦しんでいたときの常態は無くなっていて とても気分のいい状態のままだそうです  誕生のときは 3つの方法で 母体の胎児に宿るそうですが 多くは 生まれ出る環境 両親 母親 などの状況を かなりの精度で調べてから胎児に宿るそうです  その基準は 前世で死ぬまでの経験や状態を再現して 学校のように進級するようだとも言われています  
テレビでアンビリバボーという番組で見たのですが ある研究所が 何人かに この退行催眠を行ったところ 2人の男女が前世でも そのまた前の 前世でも そして その前の前世でも いつの前世でも 幸せな夫婦だったとわかり 研究所の方々は その2人には そのことを告げなかったそうです 2人は いつの前世でも 偶然に出会い結婚をしていたので 今回も 結婚するか調べようとしたのです 2人は その後 偶然に 空港で出会い 結ばれたそうです     退行催眠で知りえた 前世の住んでいた場所や名前を調べてみると たしかに 存在していたという実例がいくつもあります これも 人間が 魂として 転生していることの証明にもなります  魂を調べていきますと 魂の界層があるようです  その界層では 魂はともに暮らしているそうです 魂は光で出来ているらしく 神のきらめき とも言われています 死後 魂は 神の光の元へ戻るそうです  退行催眠でもそうなのですが 霊的な能力のある 最近テレビにも出ているような 方々による 前世の霊視でも 過去世のなかでは 色々な国に生まれているのも証明されています 調べてみると その場所があったり 人物が存在していたりなど  貧困国で生まれたこともあるのがわかりました   人間は死ぬと 魂の抜け殻と言うように そこには 生きていたときの愛する人はいないと感じます 私の両親も 亡くなったときに そう感じました でも なぜか 近くにいるような その部屋にいるような 感じがして ぜんぜん 悲しくなく むしろ 喜びに似た感じがしました  そして 火葬の時には 完全に 父や 母は その肉体にはいないと思いました   人間は 肉体が 転生してくるのではなく 魂が 転生してくるのだと わかりました  その魂の界を調べていきますと 私たちは 愛する家族や恋人と まったく 同じなのだとわかりました また 魂は心臓の反対側の右胸に位置している グレープフルーツくらいの大きさの光の球体が魂だそうで それが見える能力者の方々がいらっしゃるそうです


前世の記憶がないことや 魂の記憶を肉体人間の脳が 思い出せないからといって 肉体が自分だと 思い込んでいることに 気がつきました  その考えを持って 世の中を見るように 研究しているうちに だんだんと なれてきて すべての人が 魂を右胸に持っていて  愛する家族なんだと 思えるようになりました それを 拒む部分は 別の思考だとわかりました 感情 や 知性 理性 記憶 などからの思考です   魂の記憶や思考状態には ほとんどの人が 死んでから戻りますが 肉体人間として生きている間にも 魂の思考が出来たらと 想像を膨らませながら 日常を過ごしています  誰かに 頭に来ることを言われたり されたりしたときに むかっ ときても 魂の思考ではないから と 相手を思い やり過ごすことも出来るようになりました  

私が MMSの活動を始めたのは 貧困飢餓で苦しむ 子供や老人 お母さんや お父さん 妹や 弟  お姉さんや お兄さん 恋人が 食べるものもなく 飲む水もなく 薬もなく 病気で 誰も助けてくれずに 苦しんでいる人たち=家族を助けたいと言うNGOなどの活動をしていて  MMSがマラリアで苦しんでいる子供や人々を救えると判ったからです   現在も 食べることが出来 生活が成り立つようにするNGOなどへの支援やボランティアも行っています  1・6秒に1人 貧困が原因で死に行く子供や人々は 裕福な国々の 不正義な経済取引や搾取 政策などが大きな原因であると言われています  もし自分の お父さんが 私たち家族を養うために 私たちに判らないように 隣の町で 赤ちゃんを殺したり お母さんを殺したり  あっさりと殺さずに どこかの家の お金や食べ物 薬や着るもの 水やすべてを 毎日奪い続けて 苦しめていたとしたら  そして そのお金で 家族に レストランに連れて行ったり 旅行に行ったり 車やブランド品を買ったり そして 平然と暮らしているばかりか まだ物足りなくて 不平や不満を言っていたとしたら どのように そのお父さんとその家族は 見えますか?  映画やテレビで見る 悪魔の一家のように見えると思います  そのように 貧困国の貧しい人々が 私たち裕福な国々の人を 見ていたとしたら どうしますか? または そのことに気づいてしまったら どうしますか?   私たち裕福な国々の生活は 貧しくされて苦しめられている子供や人々の 命の犠牲の上にあるとしたら どうしますか?  現実に毎秒 長く苦しいんでから死んでいる子供や人々がいます 
   

お父さん! やめてよ!  もうやめて!!

と 私たちは 声を上げて止めさせなくてはなりません

そうしなければ 後悔してしまいます


知ってしまった以上 ごまかしたり 忘れたりするのは もっと後悔すると思います  命の限り お父さんに止めさせなければならないとも思います  もっと多くの人たちに この事実を 伝え知らせなければなりません 政治家や権力のある方 学校の先生や宗教団体のえらい人たちに 人間として最優先しなければならない問題として 声を上げなくてはなりません  もし そうしなければ 私は いかで 自分を人間と呼べるでしょうか  まずは仲間を見つけること 1人では倒れやすいです 2人になると支えやすくなります 3人いれば 怖いものなしです!


政治家や宗教団体などの世界のリーダーたちに答えさせましょう 


「せんせい お昼は何を食べましたか? 夜は?」  「そんな贅沢な! 私たちの裕福な国々の不正義な経済取引や政策によって搾取されて 貧しくされた子供や人々を 一握りの食事も食べられなくしておいて よく のどが通るものですね その食事代の半分でも食べさせたって せんせいは 餓死しないわよ! ずるい! いかさま!」 とか 「 ほほ~~ ここの建物の床は 大理石ですか? 一枚いくらぐらいするのですか?」 「そんなにするのですか! 貧しくされて苦しんでいる子供や人々には 1円たりともあげないで 神様はなんと 私たちにおしえていますか? こんな床 ふつうの石でいいじゃないですか  木でもいい  この教会の壁や床にいくら使ったのですか? 答えてください! 教祖さま!」 とか いろいろ あら捜しをしては 公衆の面前で答えてもらう方法や 色々なことを調べて 答えてもらうとか  色々考えて おこなってほしいです・・・・  だいぶ MMSから離れてしまったようですが 私の活動が 世界の飢餓貧困を終わらせる活動からMMSを取り入れていますので 申し訳ありません また 苦しんでいる人々が愛する家族であると認識してしまったので わが子を助けるために必死になる親のような感情になってしまうこともあり 熱くなってしまい すみませんでした

MMSは はじめの名称が マラリア・ミネラル・サプリメント といわれ マラリアを撲滅できるとして ジム・ハンブルさんが世界に無償で その製造方法まで公開しました そして 世界の飢餓貧困を終わらせるのには とても重要で急務でもある マラリアの撲滅が出来ると言われたからです  わたしは この情報を 2008年の5月に 国際月刊誌 [シェア・インターナショナル誌] の5月号で知り 調査と実験を行い MMSがマラリアに対しては 確かに効果があると認識いたしました すぐに 私の関係するNGOを含めて 多くの団体に 伝え知らせる活動を始めました  しかし MMSが効果があると判っていても 力を貸してくれる方はいませんでした それは 飢餓や貧困に対しての方針 認識の違いや スタイルの違いなどがあると判りました  わたしは マザー・テレサのように 現実に 世界のどこか遠くの国で 苦しんでいる方々を 家の窓から見える 近所や回りの間近な出来事として 考えていました その窓は パソコンでもありました  何も食べない飲まないのを パソコンの窓の 飢餓の情報や映像とともに 苦しんでいる子供たちと 分かち合うこともして どんな状態・心境なんだろうと研究もしました  そして そのことを 忘れることに罪悪感を感じました それは 飢餓貧困で苦しむ 子供たちや母親 人々と同調して 認識が深まってしまったからです  そして 魂のレベルでの人間との関係も研究していますので それを忘れることは 自分の魂を忘れること同じになりました 魂のレベルの秩序のようなものを たぶん 霊的に考えると言うのかもしれません でも それを 各団体や人々に押し付けることも出来ないと 判りました それぞれの団体や活動家たちには それぞれの役目があり この めまぐるしく忙しい日常で みなさん 自分の仕事で手いっぱいなのです そして 着実に成果を上げていて 政策提言などの成果も上がり 多くの貧困で苦しんでいる人々を救い 守っています また 自由意志は侵害しないのが 魂のレベルでの考えです  ですので 私は 個人レベルで このMMSを広めることからはじめました そして MMSが こんなにも 副作用や害が まったくなく マラリアを短時間に安全に戻せるという 証拠の記録映像などを 現地の活動を通して収集して 広めることも始めました 2008年に最初の活動をバングラディシュで行いましたが あまり成果が得られずに帰国いたしました すると すぐに リーマンブラザースの事件が起き  私は バイク便ライダーという 日給月給の仕事をして 活動費と生活費を創出していましたので 活動も生活も出来なくなりました しかたなく MMSを医師法や薬事法に関わらないように マラリア撲滅のための啓発の道具として広めていただくために サンプルと言う形で 2500円で お分けすることをしました  それまでは 自分の働いた お金でMMSやMMSの本を購入して 各団体や 活動家たちに 無償で配布して啓発活動をしていました 今でも啓発の道具として 無償で配布しています それが出来るのは 支援者の方のおかげです その支援者の方々からの お金は ミクシーなどや http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50039565&comm_id=3431769  私の日記  MMSのサイトなどで公開しています


私は MMSを 魂のレベル=霊的な活動にしています  ジム・ハンブルさんも本の中で言われていますように 「私はMMSがマラリアを治し 多くの命が助けられ 撲滅できることを知っていて もし その行動を起こさなければ とても大きなカルマになってしまう・・・・」 と言われているように 危険な目に会いながらも 他者への奉仕のために命をかけて 霊的なレベルでMMSを考えておられます 彼は 数十年間 霊的な研究をされていたので カルマの法則 原因と結果の法則 転生の法則などを知っているという段階ではなく 認識しています これは どこかの 宗教の教えなどとは違います だれでも到達する 自然の法則です  わたしは MMSのお金を 公開することと 実際に そのお金が マラリアの治療や 活動に運用されていることを公開することで 1人1人の支援者が マラリアで苦しむ子供や人々の命を助け 守っている ことを認識できれば マラリアで苦しむ人も助けられ 支援者も幸せになれるようにと考えました  MMSで他の病気に使用している支援者の方々もいます 自分の病気が改善され マラリアで苦しむ人々の命も救われれば どんなにすばらしいことでしょう   他にも 魂のレベル=霊的な計画は色々あります 約10年前におこなった バングラディシュのジュート麻で作った Gパンを 日本で売って 利益のすべてをバングラに返すこと 1万円で売れて経費を引いて9000円以上ならば 1家族 4~5人の家族の 平均の収入になります  そのお金で 魚を捕る網を買ったり 動物を買って飼育したり などの事業を始められる資金にもなります 私は1円も必要ではありません なぜならば 仕事をして 毎月給料をもらっているので 生活は成り立っています  知人のほとんどが 少しは儲けなければ・・・・と 言うのですが これは 日常の習慣から そういう思考になっているから そんな言葉が出るのだとわかります  1円も もらわなくたっていいと思います   そのほかにも 色々と計画はありますが 今は 資金がなくて 保留になっています 知りたい方は ココログと言うブログにも書いていますので 調べてみてください  また ご相談や質問にもお答えしますので 気軽に ご連絡ください 090-9853-3063  そのようなわけで MMSは マラリアを撲滅して 貧困飢餓を 終わらせるために 啓発・活動をしています 


ココ縄プロジェクト
http://141.txt-nifty.com/141/2007/08/post_0508_2.html


ココ縄のサイト
http://www.yasudama.net/~cocorope/


こちらのプロフィール内にも記事のURLを載せています
http://141.txt-nifty.com/about.html


バングラディッシュ商売繁盛計画
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1501577058&owner_id=5283814

http://141.txt-nifty.com/141/2007/08/post_0508_1.html


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私がブログなどで啓発している文章です 転載など自由に使って下さい 

MMS1本で数百人ものマラリアの子供の命が奇跡のように数時間で 安全に副作用も害もなく 陰性に戻し たすけることが出来ます MMS1本のコストは先進国では 約1000円ですが 現地生産の場合ですと マラリアの1治療のコストは 0.1円以下です  コップに注ぎ飲むだけです 医師の資格や経験を必要としません 誰でもMMSで年間数百万人もの マラリアで苦しみ死にゆく子供や人々を現地で救うことが出来ます

多くの人やNGOなどの団体に伝え広めてください!

マラリアが撲滅する事で 飢餓や貧困の解消に大きくつながります これまで マラリアの撲滅には 感染者の治療と蚊の消毒という とても長い時間がかかりました 世界のマラリアを撲滅するには とほうもない時間とコストがかかると予想されています マラリアの感染者は 世界人口の数人に1人とも言われています 感染者のほとんどが貧困国の人々です 感染者はインフルエンザの 数倍ものあらゆる徴候に苦しみます そして仕事が出来ません
感染者と同数の人も介護で働けません 子供やお年よりは早くに 死につながります 残された人の悲しみはどんなでしょうか?   マラリアには特効薬がなく 常に改良しなければなりません マラリア原虫が薬に対して耐性を持ってしまうからです 新しい新薬が開発されるまでの時間と莫大な費用がこれまでに 費やされてきても 現実には感染者の数は数億人もいまだにいるのが現状です  最新薬でもマラリアに対してスグには効果はなく数週間もの長い時間と服用 それに伴ういくつもの苦しい副作用があります  その最新薬は裕福な人々には手に入れられますが 世界の貧しい国の人々にはお金が無いので手に入れられません それは 世界の感染者6~8億人 数人に1人 10数秒に1人 マラリアで苦しみ死んでゆく子供や人々が証明しています  裕福な国の人たちは 貧困国の人々に援助をしていますが 貧困国の ほとんどの人が なんらかしらの病気で苦しんでいるので働けません

http://subsite.icu.ac.jp/coe/icra/10katsuma.html より

[アフリカは、マラリアによって毎年120億米ドル分のGDPを損失している、また、マラリアで苦しむ家族は、限られた収入の多くを治療に費やさなければならず、貧困から抜け出ることが困難となっている。更に、マラリアに感染した子供は学校を欠席がちとなり、その結果、貧困が次の世代に引き継がれてしまうことも多い。従って、貧困削減の観点からもマラリア対策に取り組むことが重要となっている・・]


マラリアは蚊が媒体するために防ぎにくく拡大されています MMS=ミラクル・ミネラル・ソリューション(サプリメント)は コップに注ぎ 水かジュースで薄めて飲むだけで 胃から吸収されて 血流に乗り 約10数時間 マラリア原虫を殺菌し続けます 同時に マラリア多発地帯の人々はマラリア原虫を持つ蚊に対して恐れることなく 安心して日夜 蚊帳の外に出て働き生活することで マラリア原虫を持つ蚊にあえて挿されることで 蚊はMMSの血を吸うので 蚊のマラリア原虫は瞬時に死滅して蚊もマラリア陰性になり  マラリアの撲滅が殺生無しでなされます 同時にこれまでのような 池や沼などの蚊の発生する所への殺虫剤は使用されないので 水の中の生物は生きながらえ その水を飲む人々への健康の害もありません 殺虫剤を繊維に盛り込んだ蚊帳はコストが高く寿命が あります その蚊帳の配布の途方もない支援のお金は 別の何か 子供たちへの栄養のある食べ物やお菓子などに変えることも出来  教育などに運用する事もできます また MMSを飲むことで他の病気の改善にもつながります 

99%の人が数時間でマラリア陽性反応から陰性に戻り 残りの1%の人も翌日には陰性に副作用もなく安全にMMSで戻っています アフリカのマラウイでは75000人中75000人が数時間で マラリアが完治された記録があります (マラウイではMMSの使用を認めています)   日本にも 世界の飢餓・貧困を終わらせようと活動しています NGOなどの団体が数多くあります   マラリアで苦しむ人々が多くいる国で活動をしているNGOなどへの MMSの 情報を発信するという啓発行動を起こしてください


 [どなたでも参加できるMMSマラリア治療活動に参加ご協力下さい]


MMSは 新しい時代のための 1つの道具にもなると思います 私は今回の実際のマラリア治療活動を通して MMSを与えたときの反応や兆候 インドの方々は 15滴を2回 いきなり初めて飲んでも 下痢をしなかったこと 子供たちも 下痢をしませんでした 聞くところによると 現地の方々の食生活などから MMSでは下痢がしにくいようです 衰弱していて飲めそうではない方への 飲ませ方や対応 一つ一つの経験がすべて勉強になりました 次回は資金が集まり次第 どこかの国の どこかの村に滞在して 生活をともにして マラリア以外の方々にもMMSを飲ませてあげたいと思います 次回は 政府機関などの圧力のかからない形で ほぼプライベートか 村の住人になるくらいの感じで生活をともにしながら 活動をしたいと思います マラリアキット以外に デング熱キットなどもあり 今回は 私自身が 子供の指から採血して検査をし MMSを調合して飲ませることをマスターしたので もう1人でも大丈夫な感じです 出来れば これから MMSでの 治療を行う方や団体などからの 協力要請をお待ちしています  おしみなく 私の知っている知識や技術を提供・ご指導いたします   私には資金がなく 今回は 2年以上も お昼ごはんを節約したり 多くの方々からの支援により 活動が出来ましたので 次回の活動は 私1人の力では また 何年もかかってしまいます どうか よろしくお願いいたします 

電話 090-9853-3063 石井睦郎 まで 

ご連絡いただければ すぐにでも現地に向かいます 

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2010年度活動・支援金収支報告
http://141.txt-nifty.com/141/2011/01/post-929b.html


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この MMS活動に関しての ご質問や ご連絡も 大歓迎です

電話 090-9853-3063

メール nqi48953@nifty.com

石井 睦郎 まで お願いいたします

〒334-0013 

埼玉県鳩ヶ谷市南5-34-10 柴崎マンション305

ジム・ハンブルさんのサイト
http://jimhumble.biz/


MMS-JAPAN のサイト(日本語)  
http://mms-japan.web.officelive.com/default.aspx


ミクシーの ミラクルミネラルサプリメント のコミュニティ 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3431769


NO3にMMSの化学式
http://mmsmedicalresearch.com/

http://mms-articles.com/EPA-article.pdf


アメリカの日本人協力者へのご連絡とサイト
http://www.mmsasia.net/11701.html


Miracle Mineral Supplement User Stories
http://www.miraclemineralstories.com/

http://www.miraclemineral.org/stories.php


MMSを飲んで25分で意識が戻ったロンジットさんのビデオ

http://www.youtube.com/watch?v=zvHdQqi6OTg


インドでのマラリア治療活動の写真
http://cid-a6230c55110682ba.photos.live.com/albums.aspx


スライド写真
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/17/zPXoekzBv04


MMSマラリア治療活動のビデオを いくつかアップしています
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#g/u


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