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2011年4月25日 (月)

MMS 放射線障害と予防対策 / MMSアメリカのHIROさんから

放射線障害と予防対策
(全文は下記からどうぞ)
http://wp.me/p1fFwl-3I

放射性物質とMMS(二酸化塩素)

さて、ここから本題に入ります。はたして、MMS(二酸化塩素)が福島第一原発の原子炉から露出し
続けているセシウム137、ヨウ素131 などの放射性物質を解毒するかどうかです。
二酸化塩素は病原菌を殺し、重金属や毒性物質を破壊する、地球上で最も強力な殺菌・消毒成分です。
同時に大変に優れた選択性を持つ酸化剤ですから、健康な細胞や有益な微生物や天然成分を傷つけませ
ん。生体の免疫系が二酸化塩素を使って生体にとって有害な病原菌と毒性化学物質、および重金属を破
壊して、後は免疫系がそれらの残滓を体外へと排出します。
この二酸化塩素の酸化作用をもっと詳しく説明しましょう。
1.MMS(二酸化塩素)は酸化作用によって病原菌を殺す(または毒性物質を破壊する)。
2.原子は様々の方法によって結合して、分子を形成している。
原子は電子殻(electron shells)によって結合しており、全体として分子を形成する。
3.病原菌や毒性物質を含めてすべての物質は分子を基に形成されている。
二酸化塩素は病原菌や毒性物資の一部の分子を破壊して殺す(解毒する)。
二酸化塩素の酸化作用
1.分子の電子殻を取り除くことによって分子を破壊できる(分子の分解)。自然作用または化学作用
によって、分子の電子殻を引き付けて原子から引き離して、分子を崩壊させて破壊することができる。
これが、酸化成分(剤)と呼ばれる一連の化学成分による酸化作用である。
2.酸化剤の一種である二酸化塩素は、病原菌の体の一部である分子を酸化作用によって破壊し病原菌
を殺す。
-二酸化塩素(ClO 2)イオンは目標とする分子の電子殻を(磁石のように)引き寄せる。
-二酸化塩素イオンは一度に5 個の電子殻を引く付けて受容する。
-受容したと同時に二酸化塩素イオンは電子殻の電荷によって破壊され(自壊)て、極微量の食卓塩
(塩化物)と放電した酸素へと劣化する。放電した酸素原子2 個は水分の一部かまたは二酸化炭素の一部
になる。
-電子殻が奪われた分子は破壊されて、原子同士が離れて分散する。分子が破壊することによって病原
菌が死滅する。(または毒性化学物質や重金属の分子が破壊することによって消滅する。)
それでは、二酸化塩素イオンの酸化作用によって体内に入った危険で有毒なセシウム137 とヨウ素131、
その他放射性物質を解毒するかどうかですが、上記二酸化塩素イオンの酸化作用の理論から判断すれば、
「十分に解毒(破壊)するであろう」が答えになります。体内で放射性物質が破壊されれば、危険で有
害な放射線(ガンマ線)の照射が止まります。
セシウム137 とヨウ素131 は核分裂後に生成する人工の放射性物質です。生命体、環境、地球全体にと
って有害な毒性物質です。二酸化塩素の優れた選択性と酸化作用によって毒性の医薬品や重金属を解消
する(解毒)働きは、現在まで世界中で数十万人がMMSを試された結果によって証明されています。そ
れゆえ、危険で有毒な放射性物質を破壊する可能性は高いと思います。
ただ、残念なことは放射線病にかかった人、放射線障害を受けている人がMMSによって治療できたと、
実験や治療結果を報告してから、MMSが放射線物質を解毒すると明言できないことです。


MMS(二酸化塩素)は:

-地球上のほとんどの病原菌(ジム・ハンブルの想定によれば病原菌の90 から95%)を殺す殺菌成分
-重金属や有毒性の化学物質を破壊します。
-健康な細胞や生体に有益な好気性微生物を傷つけません。(副作用はありません。)
-使い方によって、もっと広範囲な潜在能力を発揮する殺菌・消毒成分です。(今後の研究課題)
ですから、放射線障害または放射線病の予防対策として、MMSを試されるようにお勧めします。上記
報告書(放射線病と予防対策)を参考にして下さい。


-できるだけ体内をデトックスして免疫系を強化する

体をデトックスすることによって免疫系が本来の働きを十分に行い、傷ついてる細胞、病気の細胞、繊
維、組織、神経、関節、骨を修復して全身の各種機能等健全な状態に保とうとします。
特に福島第一原発から継続して放射性物質が継続して漏出している緊急事態にあっては、放射能汚染を
受けやすい地域の居住者にとって、日々のデトックスを実施されることが大切だと思います。
-MMSと一緒に上記報告書(放射線病と予防対策)の予防方法を参考にされて、総合的なデトックスを
実施されることをお勧めします。MMS(二酸化塩素)との相乗的効果を期待できます。(但し、ビタミ
ンCとMMSの併用は避けて下さい。過飽和ヨウ化カリウムを使用される時は、3 時間ぐらいの時間差を
空けてMMSを摂取される方法をお勧めします。)
(4 月24 日 Hiro M. Ikizake Future Water, LLC)

http://jhumble-japan.health.officelive.com/default.aspx

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