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2012年2月14日 (火)

第3回 MMSマラリア治療Malaria treatmentナイジェリア・アブジャ

Malaria treatment

1day Over 95% of MMS treatment malaria negative

Photos, video microscopy, medical

microscopy glass slides

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English
On The Mechanisms Of Toxicity Of Chlorine Oxides
Against Malarial Parasites - An Overview
http://www.vernisaj.com/wordpress/wp-content/chemistry/mms-mechanizm.htmThomas Lee Hesselink, MD


English
http://jimhumble.biz/15-malaria.html


Japanese
https://mmsjapansite.wordpress.com/


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MMS-JAPAN

Volunteer staff:Muturou Isii

nqi48953@nifty.com

https://mmsjapansite.wordpress.com/

I do not know English
Read the translation machine



始めに

MMSとは 漂白剤が(家庭用のではありません)マラリアを安全に 
しかも数時間で治療し 陰性に戻す 驚きの マラリア療法です

台所で簡単に大量製造が誰でもできるのでマラリアの撲滅が早期に
可能です

どうか みなさま この朗報を多くのNGOや途上国の人たちに伝えて
下さい!  よろしくお願いいたします  また この療法活動を継続して
行いたいので どうか わたしを起用して下さい 色々な計画があります

現在 私は リーマンショック以降 収入が余りありません この療法を
WHOなどの認可に向けて 治療活動地を世界中に増やす計画もあります
そのためには この活動でフルに動けますように 企業や個人・団体の
みなさまの ご協力を求めます 私は 家の家賃・光熱費など1ヶ月に
約15万円あれば 活動できます また わたしを契約的に採用していた
だいても構いません その企業の社員 団体等のスタッフなど どのような
形でもかまいませんので よろしくお願いいたします 報酬はいりません
私は世界の飢餓貧困を終わらせるためのマラリアの撲滅を早期に行える
この MMS療法に すべてを賭ける覚悟でいます
 



ココに書かれてあります内容


*活動のご報告

*MMSによる早期のマラリア撲滅の可能性と計画

*マラリア薬の副作用と害

*圧倒的な医師や人員の不足を解消

*マラリア蚊の根絶の可能性

*MMSによる貧困解消のための早期マラリア撲滅のコスト

*MMSは製薬会社などの脅威とはならない





第3回目のマラリア治療活動地はアフリカ・ナイジェリアのアブジャでした 今回の目的は治療だけではなく 明らかにMMSがマラリアに効果があり 安全に しかも1日で陰性に戻すことが出来るという事を証明できるように 血液検査と顕微鏡写真・ビデオ記録 スライドと検査記録・カルテなどの回収が主な目的でしたが 訪れたアフリカ・ナイジェリアでは数多くの マラリアや腸チフスの感染者が あまりに多く 治療者数も500名を超えるほどになりました すべての方の血液検査は資金的にも時間的にも行えませんでした それでも時間の許す限り 200名以上の方の検査をいたしましたが 95%以上の方が翌日には 陰性に戻っていました 今回はマラリアの治療と記録収集が目的でしたが 腸チフスも蔓延しているとのことで 同じ血液サンプルから その検査もいたしました 現地の医師や関係者の方々は マラリアが翌日には 陰性に戻っていることに驚いていましたが 腸チフスも陰性に戻っていることで2重の驚きと関心を持っていました 腸チフスはマラリアよりも通常は2~3週間と長い時間がかかり 治療されるものだからです これらの記録類は日本に持ち帰りましたので マラリアや寄生虫学などの研究をされている方々に MMSの検証と実験・研究をしていただきたく ご提供いたします また マラリアなどの寄生虫以外の病気に対する研究もお願いいたします

MMSに関しましては 現在はインターネットであらゆる情報が入手できますが 科学的に検証されたものがありません MMSの発見者でありますアメリカ人 ジム・ハンブル氏(Jim Humble)は すでに アフリカでは75000人以上のマラリアの治療がMMSで行われ 97%以上が翌日には 回復したと世界に発表いたしました 今回の検証では 彼の言っていることが本当のことであると マラリアに関しては確認がとれました また 陰性に戻らなかった 数%の方の血液検査では 大幅にマラリア原虫が下がっている事が判りました その方々を含めて ほとんどのマラリア感染者が マラリアが発病した時に起こっている 強度の頭痛や倦怠感 食欲減退 体中の痛みなどが 数時間で消えてしまい まるで 夢のようだと証言しています これまで マラリアが発病すると 3~4日間 マラリア薬を飲んで 医師の診断で陰性に戻ったと言われても1~2週間は マラリアの兆候は残ったままで苦しいそうなのですが それが 数十分で消えてしまうことが夢のようだと話していました

陰性に戻らなかった数%の方は 2回目のMMSで陰性に戻りました 


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トーマス・ヘッセリンク医師のマラリアに対するMMSの論文です


http://www.vernisaj.com/wordpress/wp-content/chemistry/mms-mechanizm.htm

    
Thomas Lee Hesselink, MD


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今回のナイジェリアでは MMSがマラリアを 安全に1日で陰性に戻す
事を証明できるように 顕微鏡の写真とビデオ記録の収集と 証拠の
ガラスのスライドとカルテなどを回収してきました これらのデータや
ビデオ記録などはマラリアの研究をされる方や団体・マラリアの撲滅・
貧困飢餓を終わらせるための活動をされています方々に ご提供でき
ます   また この ご報告も含めて全ての記録やデータは 
ご自由にお使い下さい

*写真をクリックしますと大きく見えます

メリー・ポールさん 女性

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ビデオ





ラマ・アブラヒさん 女性


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ビデオです




サリーマ・オスマンさん 女性


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ビデオです



アビガイル・ラビジャさん 女性

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ビデオです





ナイジェリアから持ち帰りました これらのデータやビデオ記録などはマラリアの研究をされる方や団体・マラリアの撲滅・貧困飢餓を終わらせるための活動をされています方々に ご提供できます また この ご報告も含めて全ての記録やデータは ご自由にお使い下さい


今回のナイジェリア・アブジャでのマラリア治療活動は 前回のインドでの治療活動において 意識のない重症のマラリア患者も含めて MMSを飲んで30分前後でマラリアの兆候が消えて元気になる方々の様子をビデオと写真で記録したものの 血液検査での記録が不十分であったために マラリアや寄生虫学を研究されている方々への説得力のあるMMSの本格的な研究へむけての啓発が行えませんでしたので ナイジェリアでは検査データの収集が主な目的になりました インドでのマラリア患者に対するMMSの調合と投与 すぐにマラリアの兆候が消えて元気になる方々の記録映像を見て関心を示してくださった方々の中には マラリアや寄生虫などの研究をされておられる方々からも ご連絡があり 出来れば顕微鏡での検査データと そのスライドの回収などの ご要望がありました その内の1名の方は 来月3月にミャンマーにてMMSによるマラリアの検証行うとのことです

このように これからMMSの研究が本格的に始まれば MMSの成分であります CLO2(二酸化塩素)が どのように体内でマラリアを治すのかや どのような働きをしているのかが判明してきますので 寄生虫以外の病気 ウィルスなどへの応用や効果なども同時に判明してきます

現在 ジム・ハンブル氏によりアフリカにおいてHIVやガンなどのウィルスレベルの病気へもMMSの効果があったと世界に発信され マラリア以外の病気に使用される一般の方々が世界中で増えて参りました しかし 実際に病気に使用されている方々の ご報告では ガンなどの病気は経過が良くなる方とあまり変化しない方がいます 経過が良くなっている方々が なぜ MMSで良くなるのかの研究が本格的になされれば CLO2がどのような働きをしているのかが判明して あまり効果がなかった方への 新たな応用・使用方法などが判明してきます そうすれば 途上国においてのHIVなどの病気への応用も可能になります MMSは マラリアの治療法として発見・研究開発されました そのマラリアからMMSの研究を始めさせることが 他の病気への研究に早くにつながります 今の段階では MMSをHIVやガンなどの研究から始めさせるのは難しいと思います 


世界のマラリアの90%はアフリカにあると言われ インドの時のように数100キロも離れた村に2日かけて車で移動することなく ナイジェリア・アブジャでは中心街でも感染者は多く 車で30分も離れた村などでは 90%以上の方がマラリアに感染した経験が何度となくあり 今回の検査対象者の80%以上の方が 血液検査ではマラリアポジティブと判明しました インドでは5000~6000万人のマラリア患者がいるとされていますが アフリカはそれをはるかに上回る患者数になります  マラリアに罹った方々に聴きこみをしましたが マラリア薬で治療しても数週間は起き上がれなかったり 仕事や生活が出来なかったり 食欲もなくなるほどの強い倦怠感と頭痛や体中の痛みがあるそうです マラリア薬を買えない方々は 自分の抵抗力で乗り切るか または亡くなります その数字は 世界で30秒に1人とも 10数秒に1人とも言われるほど 抵抗力のない子どもや高齢者などの方が特に 世界で毎年 数百万人もなくなっていることが証明しています

全世界で109カ国 33億人もの人々がマラリア感染の危険にさらされており 貧困が原因で マラリアの治療も受けられない方々を介護する家族も 働けなくなり 貧困の負の連鎖・循環は 貧困からの脱出を難しくしているのが現状です 世界では3億から数億人以上の方がマラリアに感染していると言われ 劣悪な状況下で生活をしています 
マラリアに悩まされているすべての国で 医療制度を強化するなどの方法でマラリアを完全に制御するためには 2009年にはおよそ53億ドル(約 5600億円)が必要になり さらに 2010年には62億ドル(約6600億円) 2011-2020年には毎年51億ドル(約5400億円)が必要になると言われています

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2008年09月26日 06:30 発信地:ニューヨーク/米国

【9月26日 AFP】国連(UN)で25日 各国首脳らが参加する貧困撲滅に向けたハイレベル会合が開催され 全世界のマラリアによる死者を大幅に減らすため 約30億ドル(約3200億円)の資金を拠出することが決定された

マラリアに関する記事より http://www.arsvi.com/d/malaria.htm


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MMSによる早期のマラリア撲滅の可能性と計画


マラリア薬は国や地域により 1治療24円(1錠1.5円×2錠 1日2回 4日間 )~数百円など価格が違います  途上国の物価価値からするとそれらの金額は日本の10数倍から30倍などに等しい金額になる場合があります  現金収入の無い人々や貧困な人々は 病院に行くことも 薬を買うことも出来ない場合が多く たとえできたとしても 病院や薬局まで 山をいくつも超えたり 長い道のりを歩かなければならない人々も多いです 半日や1日・2日かかる方々も多く そこまでたどり着けない健康状態の方も多いです また マラリアかどうか判らないでマラリア薬を買ってしまい治らない方もいます また 偽薬が多く出まわっているのも現状です その国の政府や各国の支援があって マラリア薬を無料で配布されても 配布先までの道のりが遠く たどり着けない方も多いです 圧倒的な医師の不足もあり 診察や治療が受けられない方も多いです マラリア薬は薬品であり 病院や薬局などの取り扱う資格のある所で支給されるため 流通経路が限られていて すぐに薬を入手することができない場所に住んでいる方も多いです MMSのCLO2=二酸化塩素は密封した状態であれば長期間の保存が可能であることが実験・研究でわかっていますので MMSジュースとして量産し ジュース会社などの流通経路を使って 病院や薬局などがなく薬品が入手困難な 山の奥地や辺鄙な場所や村などの雑貨店でも入手することが可能です MMSジュースは 医師などによる どのタイプのマラリアなのか検査・診断する必要や時間も必要としなく どのマラリア薬なのかを選ぶ必要もありません また マラリア薬に伴う強い副作用や害もなく 数週間という長い治療時間もかからなく 1度か2度飲むだけで数十分という速さで回復します また 問題となっています マラリア薬に耐性を持っている手の施しようのないマラリアに対しても同じように効果があります MMSはマラリアかどうか判らずに飲んでも 問題はなく 寄生虫レベルであれば陰性に戻してしまいます 他の病気であっても状態が改善されますので 医師は必要としません 健康な方が飲んでも 病気の予防にもなり 害や副作用はありません MMSジュースの この流通の利点を活かせば マラリアの早期の撲滅は可能となり 多くの人が また 働けるようになります



マラリア薬の副作用と害

マラリアはマラリア薬で治療できても 蚊に刺されれば また 感染して発病してしまいます 体力のない方や子供・高齢者の方は マラリア薬をまた飲まなければならなく マラリア薬の副作用は 蕁麻疹や極度の倦怠感 食欲不振 頭痛や体の痛みが伴い ひどい場合は腎臓やすい臓 肝臓などの障害を起こすことがあります マラリアに感染することが多い地域や村では 感染を繰り返すことから マラリア薬は痛みを止める痛み止めの薬と変わらないものとなり 常に常飲しなければならない状態と変わらないものとなります これを繰り返すうちに起こる副作用と害を比較すると MMSの常飲は副作用と害が無いことから マラリアの感染を繰り返す村や地域では特にMMSは有効だと思われます





圧倒的な医師や人員の不足を解消  

インドでも判りましたがヘルスケアの方々と村々を回っていて ドライバーを含む2~3名のスタッフが健康診断や薬の投与を行なっても 1日に見れる患者の方の数は限られてしまいます 遠い村まで半日以上かかる場合もあります このような医師や人員の圧倒的な不足の観点から 海外からの援助資金が投入されたとしても あまり効率良く その資金が働かない場合もあります MMSは非常にコストが安く とても簡単に調合ができるため 文字の読める方であれば誰でもすぐに使用することができます また 文字のない部族や識字率の低い地域の人々に対しては言葉と実践によって簡単に教えることができますので 医師などの資格が無い一般の人でも MMSを伝え広めることができます この利点を応用すれば 圧倒的な医師や人員の不足による問題は解消されて はるかに多くの人々がマラリアなどの克服が可能になり また働けるようになります  

ジュース会社や食品・雑貨類などの流通経路を利用してMMSジュースを簡単に入手することが出来るようになれば 文字が読めない方でも飲むだけで治療することができ 母親が子供などに与える場合でも 文字が読めない事で起こる途上国での薬品の使用方法のミスによる 死亡に至るケースも多い事故をなくすことができます




マラリア蚊の根絶の可能性

現在 研究段階ですが 理論的には MMSジュースを飲んだ方の血をマラリア原虫を持つ蚊が吸った場合 瞬間的に その蚊はマラリア陰性に戻り無害になります(この実験・研究はとても重要ですが資金がなくて進んでいません 数十万円というお金は今の私にはありません ご協力をお願いいたします) もし 蚊の陰性化が出来るのであれば マラリア蚊の撲滅も可能になり コストが高い蚊帳などの配布や妨蚊のための資金の1部分を別の栄養や教育・農業などの開発などにも使えると思います



MMSによる貧困解消のための早期マラリア撲滅のコスト

MMSの成分であります二酸化塩素(CLO2)は使用方法を誤らなければ飲用することが出来 副作用や害がありません それは この10数年間 世界で数万人もの方々が毎日常飲されていて証明されています 

MMSの原料は亜塩素酸ナトリウムを22.4%に溶かしたものだけであるためマラリアの1治療のコストは途上国で製造した場合は0・1円以下になります
 

1 : 年間世界でマラリアで亡くなる方を300万人と想定して単純計算するとMMSの原価は30万円以下です
 

2 : 世界のマラリア感染者を3億人と想定して単純計算するとMMSの原価は3000万円以下です


3 : 途上国各国においてMMSをジュースとして量産・流通販売した場合はマラリアの無い裕福な国への輸出も含めて十分にマラリアの治療にかかるコストを自給出来る体制が速やかに築く事ができ 感染を繰り返すマラリアの多い地域での再治療のコストも十分に補える


4 : MMSのマラリアの治療では マラリア検査・診断と治療のための医師や人員の経費 設備や器具 薬品などのコストを削減出来  マラリアの特効薬の研究開発のために費やされる年間何百億円もの研究費も削減できるため 年間毎にかかっている数千億円ものマラリアの撲滅に向けた世界予算を他のHIVや衛生・保健 子供の教育や人材育成 農業などの自給できるための開発など多くの事に運用できます


5 : マラリアなどによって働けなくなった何億という人々が働けるようになることで その国の生産高を高め その国や地域の保健や福祉 教育などの充実が満たされるようになる




MMSは製薬会社などの脅威とはならない

マラリアはマラリア薬に耐性を持ってしまう事でいまだに特効薬がありませんでした 耐性マラリアに効果があるとされ特効薬と思われていましたアーテスネート(アーテミシニン)もここ数年で耐性を持つマラリアが出てきましたが アルテキン(Artequin=メフロキンとアーテスネートの複合剤)などアーテミシニンがベースの他のマラリア薬との組み合わせの ACT治療 は効果をあげています このようにMMSも複合剤として使用されればマラリア以外の薬品にも複合できますので製薬会社にとってもMMSの研究開発につながります これまでマラリア以外の病気にMMSを使用されている方々からは 処方される薬とMMSの両方を時間を開けて使用した場合のほうが検査値の経過が良くなったとのご報告もいくつか入っています 





ナイジェリアから持ち帰りました下記のデータやビデオ記録などはマラリアの研究をされる方や団体・マラリアの撲滅・貧困飢餓を終わらせるための活動をされています方々に ご提供できます また この ご報告も含めて全ての記録やデータは ご自由にお使い下さい




日本に持ち帰ったスライド

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持ち帰ったカルテ

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持ち帰ったマラリア検査キット

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持ち帰ったマラリア薬

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 前回の治療活動で持ち帰ったインドのマラリア薬

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アーテスネート

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2月18日 アブジャに いよいよ出発です


荷物は2つにまとめたのですが 急遽1つ増えることになり 機材など
含めて総合計で50キロくらいになりました ふ~~運べるかな?


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こんな感じで 運びました
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成田11:10発のヒースーロ空港行きに乗り そのあとアブジャ行きに乗り換えるのですが ロンドンまで12時間くらいかかるらしいので ロンドンで1泊することにしました 


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日本よ さようなら~ 行ってきま~す
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これは 氷河かな?
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ロンドンに到着して地下鉄でハンスローセントラル駅近くのランプトン・ゲストハウスに泊まりました 朝食付き個室で4000円くらいでした ロンドンは始めてで 地下鉄もそうなんですが 家とか作りが小さくコンパクトでかわいいな~と思いました 最初に感じたことは まるで おとぎの国 ディズニーランドみたいって感じました 白人社会って始めてなので 回りすべてが外人ばかりで 女性は お人形さんみたいにキレイな方ばかり 意外と小柄な人が多いいと思いました  
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翌日 ヒースーローからアブジャに向かいました
おとぎの国のような ロンドン・ハンスローさようなら

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いよいよ アブジャ到着です

さ~て 世界の飢餓貧困を1日も早くに終わらせるためにマラリアの撲滅活動を開始します アブジャの空港は 昔のバングラディシュ・ダッカ空港みたいに小ぢんまりしていて いい雰囲気でした 出迎えてくださったのは 今回 共に活動する NGO代表のダーリントンさん です [ MMS-JAPAN Mr ISI ] と 書いた紙を持って待っていて下さいました  車で1時間くらいのアブジャ市内のキリスト教会に今回はお世話になります 教会で寝泊まりするなんて 静粛な気持ちになってしまいました しかし 見渡す限り 黒人の方ばかりで ロンドンの白人社会とは まるでふいんきがちがいます こちらは パワフルでエネルギッシュです 


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活動で必要なものを調達しに 大きなマーケットに行きました

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ダーリントンさんと
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その日のうちに アブジャ滞在17年の日本人主婦 タカコさんに通訳していただき ダーリントンさんとの行動予定をミーティングいたしました 彼は事前にMMSを理解していましたので 私はカメラで記録するだけで すむようになりました 先に送っておいたマラリア検査キットで教会の方たちの検査をしてMMSを与えました  滞在中にマラリアの兆候が重く発症した方々にMMSを与えましたが ほとんどの方がマラリア薬では治っても1~2週間以上マラリアの兆候と薬の副作用が続いて働くことも食欲もなくなるのにMMSでは すぐにそれらが消えてしまうと 笑顔で話していました この教会だけでなく この近所の方々にも噂は広まっていました タカコさんもお子様がマラリアにかかり発症した時にマラリア薬を与えることに抵抗を感じていたそうです 命に関わるので薬を飲ませなければならないが 蕁麻疹などの副作用が出てかわいそうだったと言われていました 

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翌日も検査をしました

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さて 活動地が決まり車で1時間のカルシという村で3日間活動です
ダーリントンさんとギフトゥーさん イドーさんと私の4人で活動しました


ここもマラリア感染者が多く80%ちかくの方がマラリアポジティブでした 初めに血液検査をして名前や年齢などを記録してMMSを与えました マラリアキットと顕微鏡検査の両方で調べました 翌日に再び検査をして反応を見ましたが95%以上の方がマラリアネガティブと出ました MMSによる下痢は1割くらいの方が普通の下痢になり その内の10%の方が水様便になったそうです しかし 翌日にはそれも治まったそうです 顕微鏡のラボではマラリアと共に腸チフスも調べたそうですがこちらも90%以上の方がネガティブと反応が出ました ここアブジャの村々では腸チフスとマラリア そしてHIVも多いそうですがHIVの検査はしていません HIVやガンなどのウィルスレベルのMMSの効果は数十%と 寄生虫レベルのように完全ではありません いかに早くMMSを研究させてウィルスレベルの病気への効果の解明をさせるには マラリアに対してのMMSの研究を本格的に始めさせることが必要です 今の段階でMMSをガンやHIVなどの病気の研究から始めさせるのは難しいので 明らかに効果のあるマラリアからのMMSの研究を始めさせることが近道だと思います  

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ビデオNO1


マラリア症状の重いタンコさんは検査場まで来れませんでしたので訪問して検査しました すぐにマラリアのポジティブ反応が出ましたので30滴のMMSを与えました 3日目の検査ではネガティブと反応しました 顕微鏡でもかなり低くなっていることが判りました

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翌日にはタンコさんは笑顔になるほど回復していました
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3日目の検査ではネガティブと反応しました
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ビデオNO2(マラリア症状のタンコさんは翌日にはネガティブと反応しました)


ビデオNO3


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カルシ村へ出発です
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1度に多くの方のMMSを作るのにキャップを使いました
約105滴 計れることが判りました 

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ビデオNO4(数名分のMMSを1度に作る方法)

夜になってもMMSをひたすら作り続けて村人に与えました 
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今回 カルシ村では3日間活動をしました

計画では マラリアキットで検査した後 陽性反応の出た方に MMSを15滴 1~2時間後に15滴という ジム・ハンブルさんが アフリカで使用した方法で 計2回 30滴のMMSの使用を行う予定でしたが 仕事がある人や 遠い村から来ているために帰らなければならない方々や 2度目に飲まなければならないことを理解していなかった方々などがいて 1回しか飲めなかった方が多かったので 2日目には15滴×2回だけではなく 1回だけ22~45滴を1度に与える方もいました 本来ならば それらの滴数の違いによる効果の検査を分析したかったのですが その場合1ヶ所の村に1週間は最低でもとどまらなければならないこともあり 今回はスケジュール上出来ませんでした また 検査対象外の村人へのMMSでのケアもあり 人命優先の立場から多くの方々にMMSを与える作業で時間がありませんでした  日本において二酸化塩素濃度計測器による検査で(下記URL) お砂糖水で起動したMMSを割るとCLO2=二酸化塩素濃度が3分の1に減少してしまうことがわかっていたこと 同じ15滴のMMSでも 15滴で起動させたものと 30滴で起動させてコップ半分づつに分けた15滴分のCLO2=二酸化塩素では濃度が違い MMSの滴数が多ければ多いほどCLO2=二酸化塩素の濃度は短い秒数で早くCLO2=二酸化塩素を生成するので濃度が等しく生成されるのではないことがわかっていたこともあり 22滴相当分のMMSを与えた方もいました この場合105~110滴相当が1度に計れるペットボトルの青いキャップ口を使用して5人分のMMSを1度に作る方法を使用しましたので5杯に分けても22滴で1杯づつ起動させたよりも濃度の濃いMMSになるために 砂糖水で割ってもある程度二酸化塩素が保たれていると予測しました また 同じやり方で1度に数名分の15滴相当のMMSを作り与えることもいたしました 結果は検査対象者50名のうち MMSを飲む前の検査と飲んだ後の検査ができた方29名 (他の21名の方は2度目の検査に来れなかった)のうち27名の方が陰性に戻っていて 残りの2名の方も2回目のMMSで陰性に戻っていました 

前回のインドでの2ヶ所目の治療地では気温が低かったことや砂糖の内容物(ビタミンCが入っているものが売られていたため)に問題があったのかなどで 回復はするものの検査ではいい結果が得られませんでした これはMMSの起動時間や気温などが作用して二酸化塩素濃度に問題があったのではないかと 今回のカルシ村では思いました このカルシ村も含めて他の治療地でも気温が高いためにMMSの起動秒数が2~5秒で濃い黄色からオレンジ色になる場合があるために下記のビデオNO8にもあるように濃度が2倍以上にもなることがありますので偶然にも今回15滴を2回計30滴のMMSを1時間置いて飲ませることが出来なかったにもかかわらず陰性に戻せたのかと思われます マラリアポジティブの方々は陰性に戻ろうが戻るまいが判らなくとも同じように体が楽になった もう1杯飲みたい と言う方が多かったです 私の推測によりますと血液内のマラリア原虫はMMSにより殺菌されて検査で陰性反応が出ても 再びマラリア蚊に刺されればマラリアになってしまうこと以外に 長い年月の間マラリアを持っていて抵抗もできている方々の場合 脊髄や他の骨や臓器などにマラリア原虫が残っており 完全なマラリア原虫の殺菌がマラリア薬でも行えないのでMMSを常用することで全体内の殺菌が可能であること マラリア薬では常用は各臓器への副作用が強く不可能なこと  マラリアの陰性化にこだわる必要は無いのではないか あの 元気になって中には飛び跳ねたり小躍りして見せて マラリアの兆候が嘘のように消えて体が楽になったと喜ぶ人たちを見ていると 生活や働くことが出来るようになることが重要ではないかと思いました マラリアの多い地域に住む限り マラリアは治療しても 蚊に また 刺されればマラリアになる可能性があるのだから 副作用が強く 1~2週間以上と長い時間のかかるマラリア薬よりは MMSにより すぐに楽になる事のほうが ここの人々にとっては必要ではないかと感じました MMSで こんなにも 短時間で体が楽になり回復して喜ぶ人々を私は日本で見たことがありません 最もMMSを必要とする彼らにはMMSを自由に入手する事も飲む事も なかなか出来ません 



どうか お願いです 日本のみなさま

かれらにMMSを 与えられるように ご協力をお願いいたします

MMSは最初の名前が マラリア・ソリューション と言われるように

貧困が原因でマラリア薬も買えないで 世界で30秒に1人マラリアで

亡くなる 特に小さな子供やお年寄りの方々を助けるために開発された

ものです 私達裕福な国の人々が安価で買えるMMSは 最も必要と

している彼らには手の届かないものになっています 

なんて恐ろしいことでしょうか私達は彼らのマラリア・ソリューションを

使用しているにもかかわらず 彼らのために何もしていません

これは 霊的に見ても大変恐ろしいことです



私はMMSの収益をすべて公開して活動費に運用しています
それにより少しでも多くの人達に貧困で苦しむ人々に目を向けて
いただきたいと願っています



MMS支援金報告(ミクシーのMMSのコミュニティです)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50039565&comment_count=37&comm_id=3431769



 
*ビデオNO5
同じ10滴でも毎回 二酸化塩素の濃度が違う
(7分15秒~と8分05秒~から)
起動する秒数や温度 滴数の量にもより濃度は等しくならない
http://www.youtube.com/watch?v=AmlVY2U_-Y0&feature=related



*ビデオNO6
同じ15滴でも毎回 二酸化塩素の濃度が違う
(7分31秒~9分45秒あたりから)
http://www.youtube.com/watch?v=FZLcN-I1eQ4&context=C303a04cADOEgsToPDskLxO8g9ChJSkC2TtSYKSuN6



*ビデオNO7
同じ15滴でも 10%クエン酸濃度では二酸化塩素濃も違う
(4分30秒あたり~ : 初期の起動方法10%濃度クエン酸水で3分起動と現在主流の50%濃度クエン酸水20~40秒起動では1・5倍~2倍以上も濃度が違います 目安は黄色い色の度合いを目で確認するしかありません )
http://www.youtube.com/watch?v=LdQ3SinwVFU&feature=related


10%濃度クエン酸水3分起動の色
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50%濃度クエン酸水15滴入れ終わるまでにこのような色です
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50%濃度クエン酸水起動20秒後
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このようにナイジェリアでは気温が高いので15滴のMMSを入れてクエン酸水を15滴入れている間に濃い黄色に変わるくらい二酸化塩素の濃度が 10%3分起動よりも多くなっています それに20秒の起動秒数が経ちますと 茶色のようなかなり濃い二酸化塩素濃度になっています


ビデオNO16
ナイジェリアにて 10%と50%濃度クエン酸水起動の違い
(ジムさんの過去アフリカでの10%起動の再現)



*ビデオNO8
同じ15滴でも 起動秒数が違うと濃度が2倍以上にもなる
(5分30秒あたりから)
http://www.youtube.com/watch?v=Rw09PDB6VWw&context=C303a04cADOEgsToPDskLxO8g9ChJSkC2TtSYKSuN6



*ビデオNO9
MMS15滴と砂糖水との二酸化塩素濃度実験
http://www.youtube.com/watch?v=0wmI07kcZFw&context=C303a04cADOEgsToPDskLxO8g9ChJSkC2TtSYKSuN6



*ビデオNO10
同30滴の場合
http://www.youtube.com/watch?v=uangH4VAKOE&context=C303a04cADOEgsToPDskLxO8g9ChJSkC2TtSYKSuN6



*ビデオNO11
同45滴の場合
http://www.youtube.com/watch?v=Obys_VKCMbk&context=C303a04cADOEgsToPDskLxO8g9ChJSkC2TtSYKSuN6




2番目の治療地 [ パペ村 ]
このパペ村では5日間活動しました



明け方に村に着きました 男性は働きに出てしまうので
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このパペ村では いつものダーリントンさん(男性)とギフトゥーさん(女性) の他顕微鏡のラボの技師アイザヤさん(男性)と地域の病院の看護婦長のハイジャさん(女性)と私の5人で活動しました
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なんか小さくないかな~ このテーブル ハハハハハ
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すぐに村人が集まって来ました
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ラボの技師 アイザヤさん
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ハイジャさん
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ビデオNO12
パピ村での血液検査


ビデオNO13
パピ村での検査


ビデオNO14
10人分のMMSを1度で作る方法





この日50名の血液検査が終了してアイザヤさんのラボへ
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このようなラボ(血液を検査して病気を診断してもらう所が村々にあるようです検査料は200~300ナイラ=100~150円)で具合の悪い方は検査をします 多いのはマラリアと腸チフスそしてHIVだそうです 早くHIVに効果が出るようにMMSのマラリアの本格的な研究を始めさせなくてはと思いました
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同時に腸チフスの検査も行いました

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*真剣な表情のアイザヤさん
顔の傷は部族の印で 子供の頃に入れるそうです

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2日目も明け方に着きました
ダーリントンさんが アカラ という 豆が原料のおまんじゅう
4個で10ナイラ=5円を買って下さいました フ~~ン 変わった味

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MMSを飲む前に採血
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採血後にMMSを飲みポジティブであれば翌日に再び採血
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ビデオNO15
MMSジュース

MMSジュース

このようにマラリア1治療分のMMS入りジュースを流通させることで マラリア薬などの薬品が病院や薬局などの限られた場所でしか入手できないのに対して 山奥や辺鄙な村にもある食品や雑貨などを扱うお店などでMMS入りジュースを飲むことが簡単にできるようになることで マラリアの撲滅を早めることが出来る このMMSのジュース化により 病院や薬局まで来れないマラリア患者が簡単にMMSジュースでマラリアを治療してしまうことで 医師の診断を受けて どのタイプのマラリアなのかを検査する時間と費用がかからず どのマラリア薬を必要とするのかを選ぶ必要もなく 耐性マラリアに対しても効果があることなどで 圧倒的に少ない医師や人員の不足を解消でき 設備や検査器具 いくつもの種類のマラリア薬にかかる費用を削減できます 何よりも これまで 病院や薬の手に入るところまで 半日や1~2日もかけて たどり着くことが出来 マラリアを治療しても また蚊に刺されれば発症してしまうマラリア多発地域に住むマラリア患者にとっては 重要な生存の問題であります


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パペ村へは毎朝タクシーとバイクの移動でした パペ村に近づくと車がいつも渋滞しているので治療地まではバイクに乗り換えて行きます 早朝に採血やMMSを与え終わるとラボに行き検査します マラリアなどの病気が重くなり治療をする集会場まで来れない方にはバイクで往診に行きます バイクはちょい乗りでしたら40ナイラ=20円くらいで 滞在先から距離20キロくらい約40分くらいのパペまでは500~600ナイラ=250~300円です タクシーは乗る前に金額の交渉をします 大体の相場があるのですが金額の交渉をして決めてから乗り込むのが習慣のようです アブジャは片側4車線くらいある日本の高速道路よりも広い道路も多く平気で120キロくらいのスピードで走っていました サハラからの砂がこの時期は舞うらしく視界はいつも悪かったです  


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ビデオNO17
パペ・バイク(3分23秒~)
血液検査・往診

ビデオNO18
アブジャ・車NO1
カルシ村・パペ村移動


ビデオNO19
アブジャ・車NO2


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マラリアを治すニーム

滞在先の近所の青年 リドワンさんと出会いニームによるマラリアの
アフターケアを話し合い 2人でナイジェリアのニームをなんとかしよう
と決めました 彼はナイジェリアを含めて世界の経済の不均衡を問題と
考えていて ニームによる日本からの支援を貧困層に役立てたいと
願っています

彼は翌日すぐに自分の庭からサンプルのニームを持ってきてくれました

現在 彼は ナイジェリア59のビジネス というタイトルの
Eブックを執筆中で もうじき完成するそうです 読んでみてくださいね 
ridwan olanihun ridlan2001@yahoo.com

ビデオ映像のニームの木は幹線道路のもので葉が汚れていますが
日本へ発送するニームは 綺麗な場所にあるものをお送りいたします
*映像の中で リドワンさんの本のタイトルを間違えています
        ナイジェリア59のビジネス  です


ビデオNO20
ニーム・ビデオ NO1



ビデオNO21
ニーム・ビデオ NO2


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おまけ

リドワンくんに教会の日本人用ナイジェリア料理(辛くない)
を食べさせてあげました ハハハハハ



今回の滞在でお世話になりました教会
毎日 朝から夜まで 賛美歌や神様の歌声の聞こえる
安らかなる 教会で過ごせたことを 心から感謝致します



近所の散歩NO1

*続編を作る予定です





*2012年度 MMSマラリア治療活動のご報告は以上ですが

気がついたことや 他の写真・ビデオ等を時間のあるときに

アップしていきます また ご質問や ご要望がありましたら

お気軽に ご連絡下さい 090-9853-3063 石井まで


今回の治療活動では500名以上の方の治療とケアが出来ました

また 多くの医師や医療関係者にMMSを伝えることが出来ました

日本の皆さまの ご支援・ご協力を感謝いたします

特に 自分がいつまで生きれるかわからない 支援者の方々

1日も早くに MMSによるマラリアの本格的な研究を始めさせて

マラリア以外の病気への研究につながるように がんばります!

今後共 よろしくお願いいたします

MMS-JAPAN 石井 睦郎
https://mmsjapansite.wordpress.com/





**********************



2010年11月のインド・オリッサ州でのMMSマラリア治療記録
http://141.txt-nifty.com/141/2010/12/m.html



MMS支援金報告(ミクシーのMMSのコミュニティです)
*2011年度のご報告は3月中にはアップいたします
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50039565&comment_count=37&comm_id=3431769


MMS とは


Malaria Solution
マラリア・ソリューション


Miracle Mineral Supplement
ミラクル・ミネラル・サプリメント


Miracle Mineral Solution
ミラクル・ミネラル・ソリューション


Master Mineral Solution
マスター・ミネラル・ソリューション


の略で 

Jim Humble ジム・ハンブル氏によって

マラリアの治療法として発見され 

研究開発されたものです

**********************:

以下は時間のあるときにナイジェリア情報を書きこんでみます

乞うご期待↓


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